特別展「相模川流域のみほとけ」

2020年10月12日更新

※こちらのイベントは終了しております。

特別展「相模川流域のみほとけ」 

神奈川県立歴史博物館では、2020年10月10日(土)から11月29日(日)まで、特別展「相模川流域のみほとけ」を開催します。

神奈川県のほぼ中央を流れる相模川の流域には、古代から仏教文化が栄え、たくさんの仏像が伝えられています。鎌倉幕府が開かれてからも、この地域の寺社は源頼朝や北条政子をはじめとする人々からの信仰を集め、仏像に祈りが捧げられてきました。中世には臨済宗の蘭渓道隆や夢窓疎石、時衆の他阿真教が往来したことも見逃せません。

同特別展はそのような相模川流域の仏像が一堂に会するはじめての機会です。現在も地域の人々の信仰をあつめ、普段はみることのできない貴重な仏像も多く含まれます。この機会に仏像の美に触れ、相模川流域の育んできた文化と歴史におもいを馳せるのはいかがでしょうか。

開催日 2020年10月10日(土)~11月29日(日)
※月曜日(11月23日は開館)
時 間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
場 所 神奈川県立歴史博物館1階 特別展示室・コレクション展示室
エリア 関内・馬車道・伊勢佐木町エリア
料 金 一般900円、20歳未満・学生600円、65歳以上200円、高校生100円
※中学生以下・障害者手帳等提示の方は無料
※神奈川県立の博物館等の有料観覧券の半券提出による割引制度があります。
※今回の特別展では、海老名市温故館の記念スタンプを押した台紙の提出で団体割引料金が適用されます。
【展示品】
◆重要文化財
千手観音菩薩立像(奈良~鎌倉時代/海老名市・龍峰寺)

◆神奈川県指定文化財
弁才天坐像(南北朝時代/茅ヶ崎市・浄見寺)

◆相模原市指定文化財
聖観音菩薩立像(平安時代/相模原市緑区・普門寺)

◆平塚市指定文化財
薬師如来立像(鎌倉時代/平塚市・宝積院薬師堂)

◆藤沢市指定文化財
十一面観音菩薩立像(鎌倉時代/藤沢市・慈眼寺)

◆茅ヶ崎市指定文化財
南無仏太子立像(南北朝時代/茅ヶ崎市・上正寺)

◆寒川町指定文化財
大日如来坐像(平安時代/寒川町・安楽寺)

不動明王坐像(平安時代/海老名市・国分寺)
葦航道然坐像(南北朝時代/厚木市・建徳寺)


【入場方法について】
○密閉、密集、密接回避のため、同展では、混雑時には入場制限を行います。
○入場制限開始後、観覧を希望される方には、整理券を配布するとともに、入場待機列へ案内します。
○入場している観覧者が会場内から退場した時点で、整理券の番号順に入場の案内をします。
※同展では、時間指定予約制等は実施しません。

※イベント内容・スケジュールは直前で変更される場合もあります。詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

お問合せ 神奈川県立歴史博物館
電話番号 045-201-0926
URL
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

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