「馬場あき子と行く 歌枕の旅」第1回 陸奥国・外の浜

2020年09月02日更新

※こちらのイベントは終了しております。

「馬場あき子と行く 歌枕の旅」第1回 陸奥国・外の浜 

横浜能楽堂では、2020年10月から2021年2月まで、企画公演「馬場あき子と行く 歌枕の旅」を5回シリーズで開催。第1回の2020年10月10日(土)は、陸奥国の歌枕である外の浜を舞台に、鳥を取り続けた罪で、地獄で責められる猟師の苦しみを描いた能「善知鳥」を上演します。

「歌枕」とは和歌にしばしば詠まれた名所。旧跡のこと。現在では、顧みられることも少ない場所も多いですが、「歌枕」は和歌に詠み込まれることで、自然や伝説など特定のイメージを叙情性豊かに連想させ、古代・中世の歌人にとっては憧れの場所でした。そのような「歌枕」の地は多くの能の作品の舞台ともなっています。

本公演では、都から陸奥を結んだ東山道に存在する歌枕を舞台とする能を上演。作品上演前には歌人で文化功労者の馬場あき子さんが、「歌枕」の地や詠まれた歌などについて講演します。土地を知り、歌を知ることによって、能をより味わい深く堪能できる公演です。

開催日 2020年10月10日(土)
時 間 14:00~16:00
場 所 横浜能楽堂
エリア 桜木町・野毛エリア
料 金 単独券
S席7,000円 
A席6,000円 
B席5,000円
※販売は、2020年8月22日(土)正午から
【講演】馬場あき子(歌人)

能「善知鳥」(観世流)
シテ(亡者・猟師の霊)野村 四郎
ツレ(猟師の妻)清水 義也
子方(千代童)清水 義久
ワキ(旅僧)工藤 和哉
アイ(浦人)山本 則孝
笛 :一噌 隆之
小鼓:幸  正昭
大鼓:國川  純

後見:寺井  栄  浅見 慈一
地謡:浅井 文義  野村 昌司
   長山 桂三  坂 真太郎
   武田 文志  青木 健一
   小早川泰輝  武田 崇史

※イベント内容・スケジュールは直前で変更される場合もあります。詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

お問合せ 横浜能楽堂
電話番号 045-263-3055
URL
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

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