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ミニ展示「企画展で振り返る20年のあゆみ」

※こちらのイベントは終了しております。

ミニ展示「企画展で振り返る20年のあゆみ」

ニュースパーク(日本新聞博物館)は、2020年10月12日(月)に開館20周年を迎えます。これを記念し、10月13日(火)から2021年夏まで、ミニ展示「企画展で振り返る20年のあゆみ」を開催します。
(会期が12月20日までから延期になりました)

※会期中、展示資料は定期的に更新されます。

==お知らせ====================
緊急事態宣言発令を受け、2021年1月10日から2月7日まで運営を下記のように変更します。
【開館日】金・土曜日
【休館日】日・月・火・水・木曜日
【備 考】館内の三密状況の発生を防ぐため、予約制となります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
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Information-イベント情報-

開催日 2020年10月13日(火)~2021年夏
※休館日:月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は次の平日)
詳細 ◆ニュースパークの沿革
1987年9月
 日本新聞協会の理事会が、新聞博物館設立の準備を進めることを承認
1987年10月
 日本新聞協会の小林與三次会長(当時)が新聞大会でのあいさつで「新聞博物館」設立構想を提案
1991年2月
 横浜市が、「横浜市情報文化センター」(仮称)の中核施設として「放送ライブラリー」とともに「新聞博物館」(仮称)を誘致していると発表
1996年10月
 博物館の名称を「日本新聞博物館」、愛称を「ニュースパーク(NEWSPARK)」とすることを決定
2000年3月
 横浜情報文化センターが完成
2000年10月12日
 開館
2002年9月
 来館者数10万人達成
2004年2月
 横浜高速鉄道「みなとみらい線」が開通、当館と日本大通り駅が直結
2009年6月
 来館者数50万人達成
2016年7月
 学校団体の利用を意識し、情報社会と新聞を重視した展示にリニューアル
2019年4月
 歴史展示を拡充し、歴史と現代の両面から確かな情報の大切さと新聞の役割を学べる展示に
2019年6月
 来館者数100万人達成
2020年10月12日
 開館20周年を迎える
時間 10:00~16:30(入館は16:00まで)
※新型コロナウイルスの感染防止のため、開館時間を短縮中
場所 ニュースパーク(日本新聞博物館)3階常設展示室「新聞ギャラリー」コーナーGoogle map
エリア 関内・馬車道・伊勢佐木町
料金 入館料:大人400円、大学生300円、高校生200円、中学生以下 無料
お問合せ ニュースパーク(日本新聞博物館)
電話番号 045-661-2040
URL
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。

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