舞台「アーリントン」〔ラブ・ストーリー〕
※こちらのイベントは終了しております。
KAAT神奈川芸術劇場では、2021年1月16日(土)から1月31日(日)まで、舞台「アーリントン」〔ラブ・ストーリー〕を上演します。
管理社会の恐怖と、そこに生まれた小さなラブ・ストーリー「バリーターク」(2018年)の作者エンダ・ウォルシュが放つ衝撃作をKAAT神奈川芸術劇場芸術監督・白井晃演出により日本初演。
舞台は、時も所もわからない、ある待合室のなか。そこで自分の名前が呼ばれるのを待つ若い女アイーラと、隣の部屋でモニター越しにアイーラを見ている“若い男”。主人公アイーラを演じるのは、KAATプロデュース「恐るべき子供たち」(2019年)に続き、白井作品2度目の出演となる南沢奈央。若い男には、長塚圭史演出・KAATプロデュース「常陸坊海尊」(2019年)での鮮烈な演技が記憶に新しい平埜生成。白井作品には初参加です。また、ダンサー・振付家の入手杏奈が劇中の重要な役どころで出演します。
Information-イベント情報-
開催日 | 2021年1月16日(土)~1月31日(日) ※1月18日(月)、1月19日(火)、1月25日(月)、1月26日(火)は休演日 |
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詳細 | 【出演】南沢奈央 平埜生成 入手杏奈 【声の出演】霧矢大夢 川平慈英 那須佐代子 伊達暁 【 作 】エンダ・ウォルシュ 【翻訳】小宮山智津子 【演出】白井晃 |
時間 | 公演日により異なる |
場所 | KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオGoogle map |
エリア | 元町・山手・中華街・山下公園 |
料金 | 【全席指定】 一般:6,000円、U24チケット(24歳以下):3,000円、高校生以下割引:1,000円、シルバー割引(満65歳以上):5,500円 ※U24、高校生以下、シルバー割引はチケットかながわの電話・窓口・WEBにて9月19日から取扱い(前売のみ、枚数限定、要証明書) |
お問合せ | チケットかながわ |
電話番号 | 0570-015-415 |
受付時間 | 10:00~18:00 |
URL |
※詳細は主催者のホームページ等でご確認ください。 |
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