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横浜赤レンガ倉庫
横浜赤レンガ倉庫は、明治/大正の煉瓦造建築が人気の横浜を代表する観光スポット。明治末期から大正初期に国の模範倉庫として建設されたレンガ造りの歴史的建造物です。 まわりには木々を配した公園が広がり、のんびり安らぐにもおすすめです。また、夜になると赤レンガ倉庫がオレンジ色にライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気になります。横浜ベイブリッジや横浜港 大さん橋国際客船ターミナルといった港の夜景を一望できるほか、横浜ランドマークタワーや観覧車「コスモクロック21」など、みなとみらいの夜景も楽しむことができる横浜屈指の観光スポットです。 ◆1号館(3階イベントホール、2階スペース、1階ショップ) 1階は老舗店、新しいタイプの土産ショップなど、横浜らしいお洒落なショップが並びます。2階と3階のホールと多目的スペースでは、演劇やコンサート、ダンスなど文化・芸術イベントが1年を通じて開催されます。 <お問合せ> 【1号館 2階、3階】横浜赤レンガ倉庫 1号館 TEL:045-211-1515(10:00~19:00) 【1号館 1階】横浜赤レンガ倉庫 2号館 TEL:045-227-2002(11:00~20:00) ◆2号館(1~3階 レストラン、ショップ) 飲食店や雑貨などの物販店が約50軒、入店するショッピング施設です。 <お問合せ>横浜赤レンガ倉庫 2号館 TEL:045-227-2002(11:00~20:00) ◆イベント広場(屋外エリア) 横浜赤レンガ倉庫 1号館と2号館の間にある石畳の屋外スペースでは、春には「ストロベリーフェスティバル」や「フラワーガーデン」、ビールフェス「横浜フリューリングスフェスト」、秋にはビールフェス「横浜オクトーバーフェスト」、冬には「クリスマスマーケット」や屋外アイススケートリンク「Art Rink in 横浜赤レンガ倉庫」など、さまざまなイベントが季節ごとに催されています。 <お問合せ>横浜赤レンガ倉庫 2号館 TEL:045-227-2002(11:00~20:00) 当時の倉庫の面影を残し小さなお店が軒を連ねるフロアや四季折々の多彩なイベント。ベイブリッジや大さん橋を一望できる海に面したロケーション。横浜赤レンガ倉庫には、誰もが魅了される魅力があります。家族や大切な人と思い出のひとときを過ごせるオススメスポットです。 2022年12月6日、リニューアルオープンしました!

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」
地上70階、高さ296mの超高層ビル、横浜ランドマークタワーは、横浜のシンボル的な存在です。超高層のタワー棟を中心とするオフィス、ホテル、ショッピングモールを核に、展望フロアや多目的ホール、さらには石づくりのドックを復元活用した広場など、多彩な施設を併設しています。 69階の展望フロア「スカイガーデン」からは、眼下に360度の大パノラマを楽しむことができます。お天気がいい日には、横浜だけでなく、東京タワーやスカイツリー、新宿新都心、房総半島、伊豆半島、富士山など、広大な景色が見渡せます。また夕刻は沈みゆく夕日、夜には、きらめくみなとみらい21の夜景と、クルーズ船や港内観光船などが行きかう港ならではの夜景など、時間帯によって全く異なった景色が楽しめます。 横浜ランドマークタワーの下層階には、ショッピングや食事が楽しめるランドマークプラザがあるほか、52階以上には高層ホテル「横浜ロイヤルパークホテル」も位置しています。

横浜ランドマークタワー(ランドマークプラザ)
横浜ランドマークタワーは、地上70階、高さ296mの超高層ビルは横浜のシンボル的存在です。 地下2階から5階には全長200m、5層吹抜けの壮大なスケールを誇るスペースに約160店の専門店が軒を並べるショッピングモール「ランドマークプラザ」があります。また、5階には展示会やコンサートなどで利用される「ランドマークホール」、そして、52階以上には日本一の高層階に位置するホテル「横浜ロイヤルパークホテル」、69階には360℃の大パノラマで横浜屈指の眺望が楽しめる展望フロア「スカイガーデン」が営業しています。 【参 考】 ◆横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」 https://www.welcome.city.yokohama.jp/spot/details.php?bbid=183

プラネタリアYOKOHAMA
2022年3月24日(木)、コニカミノルタプラネタリウムの5つ目となる直営館「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」が横濱ゲートタワーにオープン! 日本初のLEDドームシステム「DYNAVISION®-LED」によるプラネタリウムドームシアター。星空と全天周映像による「癒し」や「⼼地よさ」を体験できるエンタメ系プラネタリウムが横浜に誕生しました。 ~プラネットシートから眺める特別な星空~ 前方には限定4席のプレミアムな「プラネットシート」をご用意。宇宙空間に体が浮かぶように身をあずけて新しいプラネタリウムの世界を堪能できます。館内にはカフェとショップも併設。オリジナルのドリンクや軽食は見た目にも楽しいものばかり。お好きなメニューを片手にドーム内でより一層の癒しのひと時を過ごせます。また、「花を贈るように星空を。」をコンセプトとしたギフトショップ「Gallery Planetaria」では星や銀河を連想させるアイテムを取り揃えています。お土産にはもちろん、ご自身へのプレゼントにもおすすめです。 ~オリジナルのナチュラルアロマで香りのおもてなし~ 施設ロビーに漂うアロマは、老舗アロマブランド「生活の木」とコラボ。星明かりの森をイメージしたプラネタリアYOKOHAMAオリジナルのアロマは、忙しく日常を過ごすあなたの気持ちにやさしく寄り添う香りです。 ★アロマオイルはGallery Planetariaでも販売しています。 ●コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA 施設概要● ■席数:一般席162席、プレミアムシート4席、車椅子スペース4ヶ所 ■ドーム径:15m

YOKOHAMA AIR CABIN
日本初、世界最先端の都市型循環式ロープウェイYOKOHAMA AIR CABINは、JR桜木町駅前と新港地区の運河パークとを結び、街を高所から楽しみながら移動できる観光振興施設として、新たな横浜・みなとみらいの魅力を創出します。さらに世界的な照明デザイナー石井幹子氏に駅舎やキャビンの演出照明計画の監修をお願いするなど、安全かつ快適に、そして楽しい施設づくりを行っています。 全キャビンバリアフリー対応、空気の自然循環による換気システム、さらに最新式バッテリーによる冷房システムや各種安全監視システム、フルカラーLEDによる演出照明など様々な分野で独自のノウハウと技術を結集した最先端の機能を備えています。 「桜木町駅」はJR桜木町駅を出た目の前にあり、YOKOHAMA AIR CABINで新港地区の「運河パーク駅」に渡ると、よこはまコスモワールドやワールドポーターズ、ハンマーヘッド、赤レンガ倉庫など、みなとみらいを代表する観光スポットに空からの景色を楽しみながら楽に移動できます。駅舎は人に優しいバリアフリー構造で、夜になると駅舎内部はライトアップや映像による演出が行われ、昼とはまた違った表情でお客様をお迎えします。

カップヌードルミュージアム 横浜(安藤百福発明記念館)
カップヌードルミュージアム 横浜は、インスタントラーメンにまつわるさまざまな展示や体験を通じて、発明・発見の大切さについて楽しみながら学べる体験型食育ミュージアムです。 自分でデザインしたカップにお好きなスープと具材をトッピングして、世界でひとつだけのオリジナル「カップヌードル」を作ることができる「マイカップ ヌードル ファクトリー」はカップヌードルミュージアム 横浜の人気アトラクションです。 その他にも、「チキンラーメン」を手作りできる「チキンラーメン ファクトリー」(要予約/2022年2月28日現在、運営休止中。最新情報は公式サイトを要確認)や、アジアのナイトマーケットをイメージした空間で、世界中8か国の麺料理を味わうことができる「NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-」など、楽しみがいっぱいです。 ◆フロア構成 【4階】 NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-、カップヌードルパーク(2022年2月28日現在、運営休止中) 【3階】 マイカップヌードルファクトリー、チキンラーメンファクトリー(2022年2月28日現在、運営休止中) 【2階】 インスタントラーメン ヒストリーキューブ、百福シアター、クリエイティブシンキング ボックスなど 【1階】 チケット売場、ミュージアムショップ 【1階館外】 CUPNOODLES “B-玉”COASTER

よこはまコスモワールド
よこはまコスモワールドは、みなとみらい駅から徒歩約2分、高さ112.5m、480人乗りの世界最大級の観覧車「コスモクロック21」がシンボルの都市型遊園地です。 入園無料の園内には約30種類のアトラクションがそろっています。「ワンダーアミューズ・ゾーン」「ブラーノストリート・ゾーン」「キッズカーニバル・ゾーン」の3つのゾーンからなり、ジェットコースターや急流すべりも楽しめます。 みなとみらい21地区の中心に位置するので、アクセス抜群です。

横浜アンパンマンこどもミュージアム
「アンパンマンに会いたい」という子どもたちの夢を叶える場所です。 アンパンマンの世界で思いっきり楽しむミュージアムフロア(有料)と、かわいいアンパンマンのグッズや、おいしいフードが楽しめるショップ&フード・レストランフロア(入場無料)から成る施設です。 【施設構成】地下1階、地上3階 3階 ミュージアム(有料フロア) 2階 ミュージアム入口/チケット売場/ミュージアムショップ 1階 ショップ&フード・レストラン B1階 第1駐車場 ©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

原鉄道模型博物館
世界的に著名な鉄道模型製作・収集家である原信太郎氏の選りすぐった約1,000点の鉄道模型及び鉄道関係コレクションを展示・走行させています。 見どころは一番ゲージの室内ジオラマとして世界最大級の面積(約310㎡)となる「いちばんテツモパークジオラマ」。ジオラマは一周約70m、線路数6本、総延長は約450m。原氏の模型の特長である、世界の車両が走行する風景にマッチするように、ヨーロッパをイメージし、特に駅舎はフランスのリヨン駅をイメージ。車両の機能・構造まで忠実に再現した精密な大型鉄道模型が美しい街並みを疾走します。 また、かつての横浜駅(今の桜木町駅)周辺の様子や馬車道や中華街エリアなど、横浜の今昔を再現した「横浜ジオラマ」を設置し、HOゲージの鉄道模型を走行させる他、東海道新幹線の一番切符(一番最初に発券された切符)のレプリカや、アンティーク鉄道玩具など、入手困難なコレクションの数々も展示しています。 --------主な施設内容------------- 【第一展示室「原模型の真髄」】 原氏の製作・所蔵品の中でも特長のある選りすぐりの鉄道模型を展示 【第二展示室「語る模型」】 Oゲージ以上の大きさのヨーロッパ、アメリカ、日本の蒸気機関車、電気機関車、電車を展示 【第三展示室「ヴィンテージ・コレクション」】 原氏が収集した数多くの一番切符(一番最初に発券された切符)のレプリカや、希少なアンティーク鉄道玩具などを展示 【いちばんテツモパーク】 一番ゲージの室内ジオラマとしては世界最大級の面積(約310㎡)となる鉄道ジオラマ 【横浜ジオラマ】 かつての横浜駅(今の桜木町駅)周辺の様子や馬車道や中華街エリアなど、横浜の今昔を再現したジオラマ

横浜みなとみらい万葉倶楽部
横浜みなとみらい万葉倶楽部は、和の情緒あふれる温泉空間です。 地上8階建てののびやかな空間に、この上ない安らぎを創出する和の意匠。そして彩り豊かな美味の数々。「横浜みなとみらい 万葉倶楽部」は、温泉郷の楽しみを身近で手に入れる贅沢をお届けします。 お湯は、名湯、熱海温泉と湯河原温泉の源泉から毎日運ばれてくるものです。温泉郷の楽しみを身近に味わえます。味処やリラクゼーションルーム、エステなども備え、宿泊も可能な施設です。

MARK IS (マークイズ) みなとみらい
MARK IS みなとみらいのコンセプトは、“ライフエンタテインメントモール”。 約190店舗が集積する、みなとみらい21地区で最大規模の商業施設。みなとみらい線「みなとみらい」駅に直結し、JR「桜木町」駅からも動く歩道で徒歩8分。 地下4階、地上6階建ての施設内は、県内初出店や商業施設初出店のお店など、アクティブに横浜生活を楽しむ人々のさまざまな生活シーンやニーズに合わせ、各カテゴリで最も「旬」な店舗が集います。 さらに、館内には30か所以上のシーティングスペースや、屋上には果樹園・菜園もあり、買い物だけでなく、ゆったりと過ごせる施設となっています。

横浜ハンマーヘッド 新港ふ頭ターミナル
「横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD) 新港ふ頭ターミナル」は2019年10月にオープンした、「客船ターミナル」を中核に、「高質なホテル」「商業施設」を備えた複合施設です。 ◆3つの役割を担う施設が連携し、新しい“横浜の顔”を創出 ◆施設コンセプト「ヨコハマ ウミエキ」 旅客ターミナルは地上5階建て、総床面積30,290㎡。多くの訪日客を迎えるため延伸された桟橋には、CIQ(税関、出入国管理・検疫)施設が設置され、迅速な入国審査体制を整えます。さらに海に浮かぶ立地を活かした国際ブランドホテル「INTERCONTINENTAL YOKOHAMA PIER 8(インターコンチネンタル横浜 Pier 8)」は、世界中の旅を楽しむ人たちの憩いの場になります。また、「食」をテーマとした体験・体感型の商業施設「ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANT」には新業態や全国初出店を含め、厳選された25店舗のテナントが入居します。 【施設総称】横浜ハンマーヘッド (YOKOHAMA HAMMERHEAD) ①客船ターミナル「新港ふ頭客船ターミナル (SHINKO PIER CRUISE TERMINAL)」(1階) ②ホテル「インターコンチネンタル横浜Pier 8 (InterContinental Yokohama Pier 8)」(1~5階&RF;客室は3~5階に計173室) ③商業施設「ハンマーヘッド SHOP&RESTAURANT(HAMMERHEAD SHOP&RESTAURANT)」(1~2階) ④公園「ハンマーヘッドパーク (HAMMERHEAD PARK)」(屋外エリア) 〔取材レポート〕https://www.welcome.city.yokohama.jp/blog/detail.php?blog_id=62

帆船日本丸
重要文化財である「帆船日本丸」のレトロな船内が見学できます! 帆船日本丸は、横浜、みなとみらい地区、横浜港の歴史を知るのに貴重な船です。 帆船日本丸は日本丸メモリアルパーク内の「第一号ドック」(元は造船所で船を修繕する場所)にあり、こちらも横浜港の歴史上でも重要な土木構造物として重要文化財、そして近代化産業遺産に認定されています。文化遺産を見学しながら、横浜今昔を知り、帆船の美しさを体感してください。 写真は「太平洋の白鳥」と呼ばれた総帆展帆の姿。帆船日本丸が全ての帆を広げた姿です。年間約12回の実施予定は公式WEBサイトに掲載しています。 ※2021年5月現在、コロナウィルスの影響で、一部の帆の展帆の場合があります。

横浜みなと博物館
横浜みなと博物館は、横浜港の歩みと歴史、横浜港の働きや仕組みを楽しく学ぶことができる「横浜港」をテーマにした博物館。本格的な操船シミュレーターが人気で、年に数回の特別展も開催しています。 また、博物館内に2018年にオープンした柳原良平アートミュージアムでも各種企画展を行っています。 ===お知らせ================================= 1年間の工事休館を経て、2022年6月28日(火)にリニューアルオープンしました。 ※詳しくは施設の公式サイトをご確認ください。 ========================================

三菱みなとみらい技術館
三菱重工グループのものづくりや最先端の科学技術を紹介するテクノロジーミュージアムです。 ロケットや深海調査船など、実物や大型模型で紹介しています。2階シアターでは、幅15メートルのスクリーンで幅広い分野で活躍する製品の製造工程や技術を、迫力ある映像で楽しむことができます。 コロナ禍では、感染症対策を行いながら見学ができます。 また、理科実験やサイエンスショーなどのオンラインイベントも充実。子どもから大人まで楽しく学ぶことができます。

横浜美術館(改修工事中)
横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的なグランドギャラリーが特徴の同館は、7つの展示室のほか、10万冊を超える蔵書がある美術情報センター、多彩なワークショップを行うアトリエなども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。 国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く鑑賞することができるほか、年間を通じて、約1万点の所蔵品からテーマごとに展示を行うコレクション展、多彩な企画展を開催しています。 ダリ、マグリット、セザンヌ、ピカソなどの作家や、幕末明治以降の横浜にゆかりの深い作家の作品など、19世紀後半から現代にかけての国内外の美術作品を収集。また横浜が日本における写真発祥の地のひとつであることにちなみ、写真コレクションも充実しています。横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。 【横浜美術館の長期休館について】 横浜美術館は、大規模修繕のため、2021年3月から2年超の長期休館に入り、2023年度中のリニューアルオープンを目指します。

横浜ワールドポーターズ
横浜ワールドポーターズは、「いろんな世界がここにある」というコンセプトのもと1999年にオープンしました。 ファッション、インテリア、雑貨など個性的な約150のショップ、レストランをはじめ、シネマやアミューズメントも併設され、一日中お楽しみいただける施設です。 1階はフード、ハワイグッズをそろえた「Hawaiian Town」 2階・3階はファッション&雑貨 4階はインテリア 5階はみなとみらいの夜景を一望できるレストラン街の他、シネマやアミューズメント 6階はサービスやイベントホールなどが入店しています。 海も近いので、ショッピングだけでなく、横浜観光や散歩コースとしても人気のスポットです。

京急ミュージアム
2019年10月にグループ企業11社の移転が完了した京急グループ本社の1階に、企業ミュージアム「京急ミュージアム」が2020年1月21日(火)にオープンしました! 「京急ミュージアム」は、「『本物』を見て、触れて、楽しむ」をコンセプトに、京急創立120周年事業の一環として整備します。館内には、昭和初期から活躍し、約2年をかけて修繕作業を行った歴史的車両「京急デハ230形」を展示するほか、沿線を忠実に再現した「京急ラインジオラマ」や運転体験コーナー「鉄道シミュレーション」、工作体験ができる「マイ車両工場」など多様な展示や体験を用意します。 ◆開業日 2020年1月21日(火) ◆敷地面積 約200㎡(併設するイベントホール含めると約400㎡) ◆コンセプト 「本物」を見て、触れて、楽しむ ◆展示内容 ・京急ヒストリー(昭和初期から活躍した京急車両「デハ230形・デハ236号」の保存展示/京急の歴史紹介コーナー) ・京急ラインジオラマ(長さ約12mの巨大ジオラマの展示/模型運転は有料) ・鉄道シミュレーション(新1000形実物運転台による実写映像の運転シミュレーター〔有料〕) ・バスネットワーク(バス運転台再現や映像紹介コーナー) ・マイ車両工場(工作体験ができるワークショップコーナー〔有料〕) ・ケイキューブ(京急電車をモチーフにしたキューブ型のイスの屋外展示)

DREAM DOOR YOKOHAMA HAMMERHEAD
DREAM DOOR YOKOHAMA HAMMERHEAD(ドリームドア ヨコハマ ハンマーヘッド)は、2021年10月9日(土)に、みなとみらいのカップヌードルミュージアムパーク(新港パーク)にグランドオープンした本格アウトドアテーマパークです。 今まで公園緑地として憩いの場となっていたエリアに誕生しました。自然を感じさせる円型プロムナードデッキの「ツリーランドサークル」や多目的フィールドの「ワンダーフィールド」、森林を活かしたアウトドア体験エリア「ファイヤーフォレスト」の3エリアで構成される新しい観光スポットです。

MARINE & WALK YOKOHAMA(マリン アンド ウォーク ヨコハマ)
横浜赤レンガ倉庫に隣接するMARINE & WALK YOKOHAMAは、横浜みなとみらい・新港エリアの新たなシンボルとして2016年にオープン。 セレクトアイテムやインポートブランドを扱う個性的なショップ、ベイフロントの景観を生かしたテラス席が自慢のレストランやカフなどが揃うオープンモールです。海と緑に囲まれた海外を思わせる空間で、街歩きを楽しむショッピングや、海を眺めながらの食事など、洗練された上質な時間が過ごせます。 施設内には、ペットと一緒に食事ができるレストランや休憩スペース、リードホルダー付ベンチやペット専用水飲み場も完備されており、ペットとも一緒に楽しめます。

汽車道
汽車道は、1911年(明治44年)に開通した臨港鉄道の一部、約500mを利用した海を渡る遊歩道。レールや橋梁が当時を偲ばせます。 みなとみらいのビル群のスカイラインが楽しめ、桜木町駅から横浜ワールドポーターズへの近道にもなっています。 春は桜スポットとしても人気な散策路です。

臨港パーク
臨港パークは、パシフィコ横浜の屋外エリアにある横浜港を臨む抜群のロケーションが目の前に広がるみなとみらい地区最大の緑地です。 広々とした芝生広場、潮入りの池、ゆるやかにカーブする水際線やみなとみらい地区のビル群を望むベストスポットのアーチ橋、公園内を華やかに飾るオブジェなど、見所満載の憩いのスペースです。

クイーンズスクエア横浜
クイーンズスクエア横浜は、商業施設「みなとみらい東急スクエア」、コンサートホール「横浜みなとみらいホール」、宿泊施設「横浜ベイホテル東急」、ギャラリー「みなとみらいギャラリー」などのエンターテイメントを有するみなとみらいの大型商業施設です。 ※2017年まではクイーンズスクエア横浜[アット!](at!)とクイーンズイースト(QUEEN'S EAST)として営業していました。

グランモール公園
1988年(昭和63年)の横浜博覧会と同時に完成した、みなとみらい21地区を南北に貫く広大な公園です。 特に親しまれているのは、横浜美術館前の「美術の広場」。アーチ状の噴水、木漏れ日の心地良いケヤキの回廊、巧みに配置された間接照明、 地下に埋込まれた48個のスピーカーなど、「水と緑と光と音」をテーマに、様々な工夫が配されています。 <お問合せ> 横浜市 環境創造局 南部公園緑地事務所 都心部公園担当 045-671-3648(平日8:45~17:15)

資生堂グローバルイノベーションセンター(S/PARK)
資生堂は、新研究開発拠点「資生堂グローバルイノベーションセンター(SPARK・エスパーク)」を横浜みなとみらい21地区で2019年4月にオープンしました。 ◆S/PARK Beauty Bar(1F) 【営業時間】平日・土曜・祝日10:00~18:00 【内 容】お客さまと一緒に“私にぴったりのきれい”を科学し、形にしていく場です。研究員とビューティーコンサルタントがお客さまの肌を解析することで、肌を健やかに保つ自分だけのスキンケアサービスを体験いただき、お客さまお一人おひとりの肌やお好みに合わせた「マイコスメ(化粧水・乳液)」を作れます。 ※特別なトレーニングを受けたスタッフがビューティーバーラボ(製造所)にて製造 ※化粧品を半個室でゆったりとお試しいただける「コスメブース」は当面の間休止いたします。 ◆S/PARK Studio(1F) 【営業時間】平日12:00~21:00、土曜・祝日9:00~18:00 ※予約制 【内 容】資生堂ランニングクラブのノウハウが生かされたランニングやウォーキングのプログラムや、S/PARK独自のメソッドに基づいた美しくなるためのプログラムなどが行われる室内スタジオと、アクティブな毎日の拠点としてご利用いただけるランステーションを擁したスタジオです。美しい身のこなしに着目する「アクティブビューティー」をテーマに、トータルな美しさをプロデュースします。 ※スタジオを利用するプログラム、およびランニングレッスンも人数を限定し実施しています。また、スタジオプログラムは風通しの良い2F吹き抜けエリアに場所を変更しました。 ◆S/PARK Cafe(1F) 【営業時間】平日9:00~18:30(L.O.18:00)、土曜・祝日9:00~18:00(L.O.17:00) 【内 容】資生堂パーラーが運営する、毎日の気分や体調に合わせて、自由に食事を楽しめるカフェ。“野菜中心の”という意味の“ベジセントリック”をコンセプトに、バランスの良い食事をお届けします。このお店ならではのメニューや、お酒も楽しめます。 ※一部メニューはテイクアウトできます(11:00~15:00)。また、席数を減らして営業中です。 ◆その他展示(1F) ①Crystal LED ディスプレイシステム ソニーが独自開発した、極めて微細なLED技術を用い高い画質と没入感のある映像表現を実現する、世界最大*の「Crystal LEDディスプレイシステム」です。壁一面に展開するディスプレイで、ここでしか観られない映像体験を提供します。*2019年4月時点 ◆S/PARK Museum(2F) 【営業時間】平日・土曜・祝日11:00~18:00 【内 容】資生堂の100年を超える研究の歴史をベースにしたビューティーやイノベーションにまつわるユニークな展示を行う体験型ミュージアムです。「SCIENCE & ART」「LIFE OF BEAUTY」「INNOVATIONS IN BEAUTY」「FUTURE」の4つのゾーンで構成されています。研究所ならではの最先端技術の展示や「美の問い」をテーマにした体験コンテンツを通じて、お客さまの日々の暮らしやこれからの世界をより良くするための「美」のヒントに出会えます。

海上保安資料館 横浜館
日本の周辺海域の現状と海上警備の重要性を学べる資料館です。2001年(平成13年)12月22日に発生した、九州南西海域工作船事件にかかる工作船及び回収物などを保存・展示しています。

パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)
MICE(Meeting, Incentive, Convention, Exhibition)に必要な全ての機能を集約した日本最大の複合コンベンションセンター。5,000席の国立大ホール、20,000㎡の無柱展示ホール、大小約50室からなる会議センターと5 つ星ホテルを備え、「波と風と光」をイメージした美しい外観は、歴史と国際性にあふれた横浜の新しい都市「みなとみらい」のシンボルとなっています。 1991年のオープン以来、国際会議・展示会のみならずコンサートやスポーツイベントなど、多彩な催事が数多く開催されています。 2020年4月には、国内最大規模の多目的ホールや会議室を備えた新施設「パシフィコ横浜 ノース」がオープンしました。

ぴあアリーナMM
ぴあアリーナMMは、2020年7月10日(金)にオープンした、ぴあ株式会社が建設・運営する収容客数1万人規模のアリーナです。 ◆音楽コンサートでの利用に最適化されたぴあアリーナMMは、縦に長い箱型の構造を採用。会場全体でステージを包み込むような、臨場感あふれるアリーナです。長時間座っても疲れない座席にはカップホルダーを備え、ライブをより楽しめる快適な環境が整っています。 ◆施設内には、特別な一日に楽しい思い出を添える、バラエティ豊かな3つの飲食店があります。 ①施設内(公演日のみ営業/要公演チケット) 【売店「FOODIES STAND」】 素材にこだわった3種の特製ホットドッグのほか、スナックやスイーツを取り揃える建物内の売店。会場オリジナルのクラフトビールなど、各種アルコール・ソフトドリンクも充実。 ・営業時間 公演日・公演時間に準ずる 【ホスピタリティラウンジ「CLUB38」】 事前予約制の有料ホスピタリティラウンジ。色鮮やかなデリやデザートをビュッフェスタイルで楽しめます。 ※当日の公演に来場の方のみ利用可能。 ・営業時間 公演日・公演時間に準ずる ・席数 82席 ②施設外(公演日以外も営業/公演チケット不要) 【ALL DAY CAFE & DINING “The Blue Bell” (オールデイカフェダイニング ブルーベル)】 NYスタイルの本格的な窯焼きピザやパンケーキが楽しめるカフェダイニング。テイクアウトメニューもあります。2階のペデストリアンデッキに面し、公演の無い日も利用できます。 ・営業時間 11:00~20:00 (※7月3日(金)~当面の間) ・席数 81席 ◆その他、パブリックアートや8本の柱と巨大サイネージで音と映像が行き交うインスタレーションアートを体験できるスペースなど、気鋭クリエイターたちが生み出すアートな空間もあります。

Mulabo!(ムラーボ!)
Mulabo!は、(株)村田製作所が運営する子ども向け科学体験施設です。 専用端末を使用したクイズや体験コンテンツを通して、電気や科学を楽しく学べる空間を提供しています。また、カフェが併設されたライブラリーでは、主に科学に関連した子ども向け書籍およそ200冊を自由に読むことができます。 メインターゲットの小学校高学年生より小さな子どもでも楽しめる展示やキッズスペース・授乳室も備えており、年齢問わず多くの人が楽しめる施設です。 ムラタのロボットによるパフォーマンスステージや電子工作教室等、不定期で開催されるイベントについては随時、公式ウェブサイトにてお知らせします。

JICA 海外移住資料館
150年以上の日本人の海外移住の歴史、そして移住者と日系人の現在の姿を伝える資料館。常設展示では、移住の歴史を5つの時代に分け、年表・文献・写真・映像によって展示。年間を通して特別展示や公開講座、公開シンポジウムなども開催しています。 横浜赤レンガ倉庫の向かいに位置し、3階のカフェテリアからはベイブリッジや大桟橋に停泊する客船など、素晴らしい景色を楽しめます。

ぷかりさん橋(みなとみらい桟橋・海上旅客ターミナル)
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの海側に位置するさん橋です。 水上バスのシーバスや横浜港内クルーズのマリーンシャトルやマリーンルージュ、屋形船、週末には羽田空港と横浜を結ぶ船が発着するなど、”海の駅”として利用されています。

横浜みなとみらいホール(2022年10月21日(金)リニューアルオープン!)
横浜みなとみらいホールは、みなとみらい21地区にある横浜を代表する本格的クラシックコンサートホールです。1998年の開館以来、市民や国内外のアーティストからも「海の見えるコンサートホール」として親しまれています。 大型のパイプオルガンを設置した大ホール(2020席)と、室内楽の演奏会に最適な小ホール(440席)では、多様なコンサートが催されています。また、みなとみらい駅から徒歩3分の恵まれたロケーションにあり、コンサートの前後にお食事やお買いもの、観光も楽しめます。
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