おうちにいながら昭和の横浜を体験! 市電シミュレーターCG映像配信
2020年05月18日更新
横浜市電保存館は、市電が廃止された翌年の昭和48(1973)年8月に滝頭車両工場跡地に開館し、その後、現在の市営住宅1階に建て直されました。館内には、7両の市電車両、停留所標識、敷石を当時の姿で保存してあり、市電が走っていた時代の「時間」と「空気」を感じられるよう再現されています。
2020年5月18日現在、新型コロナウイルス感染症対策のため6月1日(月)まで臨時休館中ですが、動画やSNSで情報発信をしています。
公式YouTubeチャンネルでは、市電が当時の横浜の街を走っていた様子など館内シアターで上映している映像や、市電シミュレーターCG映像などを鑑賞することができます。当時の懐かしい映像とともに、昭和の横浜をお楽しみください。
詳しくは、横浜市電保存館の公式サイトまたは公式YouTubeチャンネルをご覧ください。
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