みなとみらい 21 中央地区 52街区にゲームアートミュージアムやイノベーションプラットホームなどで構成される複合施設が2026年夏に誕生!
2021年07月02日更新
横浜市財政局は、2020年11月から開発事業者公募を実施していた、みなとみらい21中央地区52街区に所在する市有地について、大和ハウス工業(株)と(株)光優が事業予定者に決定したと発表しました。
2社でSPCを組成し、同SPCが下記「事業概要」のうち、オフィス、イノベーションプラットフォーム、商業部分等を区分所有します。ゲームアートミュージアム、地域冷暖房プラントは、(株)光優が区分所有します。
【開業予定】
2026年7月までに供用開始
※2023年1月 本体工事着工
【所在地】
横浜市西区みなとみらい5-1-2ほか
【敷地面積】
5,618.47㎡ (52街区は国有地6,199.97㎡と併せて11,818.44㎡)
【延床面積】
延床面積 110,142㎡、高さ 171.35m(地上28階/地下1階)
【事業概要】
オフィス、ゲームアートミュージアム、イノベーションプラットフォーム、商業、地域冷暖房プラント等の新設
【フロア構成】
①イメージパース左側(国有地)
1,2階 ゲームアートミュージアム、店舗
②イメージパース右側(市有地)
1階 店舗、駐車場
2,3階 イノベーションプラットホームなど
4~28階 Office
③共通
地下1階 地域冷暖房プラント
※計画概要・イメージパースは、事業提案時のものであり、今後、変更する可能性があります
<お問合せ>横浜市市民局広報課 TEL:045-671-2331
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