横浜港観光船「マリーンシャトル」が2021年7月で35年の歴史に幕
2021年07月29日更新
(株)ポートサービスは、1985年(昭和60年)就航し、主に横浜港周辺の見学を目的として作られた観光船「マリーンシャトル」を2021年7月で運航を終了したことを発表しました。
修学旅行や遠足での利用も多く、船内は3階建てで劇場のような形式のビューシートやオープンデッキなど眺望重視の船室で、横浜港納涼船「サマーナイトクルーズ」や「船上ディスコクルーズ」などのエンターテイメント付きクルーズ船としても愛されたマリーンシャトル。
35年の歴史のなかで約300万人が乗船しましたが、船舶の老朽化と新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、法人、団体旅行、修学旅行などの観光客の減少、船舶の維持管理が厳しくなったため、35年間の運航を終了しました。
今後、(株)ポートサービス観光船部門はレストラン船「マリーンルージュ」、横浜港海上交通船「シーバス」各船の運航をおこない、現在新型「シーバス」を建造中で新たな体制で運営をおこないます。
◆マリーンシャトル 概要
【運航期間】1985年~2021年7月
【運行区間】山下公園~ぴあ赤レンガ~ぷかり桟橋
【全 長】46.2M × 幅 10.2M
【航海速力】12.3KT
【総トン数】764トン
【総旅客数】540名
<お問合せ>(株)ポートサービス TEL:045-671-7705
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