みなとみらいの移動が便利で楽しくなる「グリーン・マルチモビリティハブステーション」3/23(日)まで社会実証実験中!
2025年01月08日更新
株式会社アットヨコハマと日産自動車株式会社、一般社団法人Park Line推進協議会は、2024年12月21日(土)から2025年3月23日(日)まで、LIVINGTOWNみなとみらいにて「グリーン・マルチモビリティハブステーション」の社会実証実験を実施中です。
「グリーン・マルチモビリティハブステーション」は、EV、自転車、電動キックボードはもちろん、免許不要で乗ることができる歩行者共存型のモビリティなどが、必要な時にシームレスに利用できるモビリティハブステーションです。誰でも無料で利用できるスペース「POD(PUBLIC OPTIMAL DIMENSION)」も設置され、待ち合わせやちょっとした休憩にも利用できます。
観光客や市民など利用者に新しい都市インフラを体験してもらい、横浜都心臨海部の移動自体が楽しく、何度でも訪れたくなるような、居心地の良い港町の実現を目指して行っています。
【「グリーン・マルチモビリティハブステーション・みなとみらい」社会実証実験 概要】
〔実施期間〕2024年12月21日(土)から2025年3月23日(日)
〔実施時間〕
モビリティ利用:24時間(無休)
POD施設利用:9:30~17:30(年末年始を除く)
〔シェア可能なモビリティ〕
・トヨタシェア(カーシェアリング)
・NISSAN e-シェアモビ(カーシェアリング)
・ドコモ・バイクシェア(自転車シェアリング)
・LUUP(自転車シェアリング)
・LUUP(電動キックボード)
・ヨコハマ ベイバイク(電動キックボード)
〔実施場所〕「LIVINGTOWN みなとみらい」内
<お問合せ>アットヨコハマ 下記公式サイトよりご確認ください。
詳細/リンク
【公式】みなとみらい グリーン・マルチモビリティハブステーション
【公式】みなとみらいエリアで「グリーン・マルチモビリティハブステーション」 の社会実証実験を開始 ~横浜都心臨海部における、まちの回遊性・滞留性・快適性向上を目指し~