ミツハシライス×シーサイドラインボトル米が“横浜市産”米に7/13(木)からリニューアル!
2023年07月19日更新
(株)横浜シーサイドラインは、同じく神奈川県横浜市に本社をもつ(株)ミツハシとのコラボレーション商品「ボトル米」のリニューアルを2023年7月13日(木)に実施。シーサイドラインの駅構内に設置されているキリンビバレッジ株式会社の自動販売機で販売します。
2022年8月から2社の初コラボレーション商品として「ボトル米」を駅構内の自動販売機で販売を開始。いつでも簡単に購入することができ、お土産だけでなく、現在は普段使いとしても好評です。
今回のリニューアルでは、ラベルとボトルキャップのデザインに鉄道むすめ「柴口このみ」に加えて、シーサイドラインの「2000型車両」が登場し、より一層シーサイドラインをアピールしたデザインに。さらに、「横浜市産」のお米へリニューアルするとともに、「横浜農場※」のロゴを使用し、横浜市の農業をアピールします。
※「横浜農場」は、食や農に関わる多様な人たち、農畜産物、農景観など、横浜らしい農業全体を農場として見立てた言葉です。横浜市では、この「横浜農場」を使い、横浜の農業のPRを進めています。
ミツハシライス×シーサイドライン ボトル米(マイ) 概要
【内容量】無洗米280g
【産地・品種】神奈川県横浜市産はるみ
【リニューアル商品発売日】2023年7月13日(木)
【販売価格】550円(税込)
【販売箇所】新杉田駅・鳥浜駅・幸浦駅・海の公園南口駅・金沢八景駅のキリンビバレッジ株式会社自動販売機
【商品特徴】
●無洗米神奈川県「横浜市産はるみ」を使用。より「横浜市産」のお米であることをアピールするために「横浜農場」のロゴが入りました。
●無洗米なので研がずに炊くことができ、キャンプやバーベキューなどのアウトドアにも最適です。
●ラベルデザインには、シーサイドラインの鉄道むすめ「柴口このみ」に、シーサイドライン「2000型車両」が加わりました。
●ボトルキャップのデザインは「柴口このみ」と「2000型車両」の全5種類にリニューアル。
<お問合せ>(株)横浜シーサイドライン 営業課 TEL:045-787-7004(平日9:00~17:20)
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