海辺のアートミュージアム「THE MOVEUM YOKOHAMA(ザ・ムービアム ヨコハマ)」新コンテンツ モネと浮世絵10/24(土)開幕!

THE MOVEUM YOKOHAMA

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海辺のアートミュージアム「THE MOVEUM YOKOHAMA(ザ・ムービアム ヨコハマ)」新コンテンツ モネと浮世絵10/24(土)開幕!
海辺のアートミュージアム「THE MOVEUM YOKOHAMA(ザ・ムービアム ヨコハマ)」新コンテンツ モネと浮世絵10/24(土)開幕!

横浜の歴史と未来が交差する山下ふ頭。その特設会場にあるイマーシブ・ミュージアム「THE MOVEUM YOKOHAMA by TOYOTA GROUP(ザ・ムービアム ヨコハマ)」では、2026年10月24日(土)から2027年3月31日(水)まで、第2弾となる「印象派モネと浮世絵[モネを魅了した、日本の美]」が上映されます。

「移動(MOVE)と感動(MOVE)」をテーマに、建築・音楽・映像・音響が融合する没入型ミュージアム。約1,800㎡の広大な空間に映像が広がり、音に包まれながら芸術の世界に没入できるのが魅力です。

今回の主役は、印象派を代表する画家クロード・モネと日本の浮世絵。モネの芸術世界をたどりながら、北斎や広重らの浮世絵が西洋美術に与えた影響や、両者に通じる自然や光へのまなざしに触れられます。

19世紀、横浜は浮世絵など日本の美術や文化が海外へ渡る重要な窓口のひとつでした。そんな歴史ある港町で、日本の美が海を越え、モネら西洋の芸術家たちを魅了した物語を体感できるのも、同展ならではの楽しみです。

かつて港の物流拠点だった山下ふ頭4号上屋(うわや)が、アートの舞台へと生まれ変わります。横浜ならではのロケーションとともに楽しむ、モネと浮世絵の新たな出会い。その見どころをご紹介します。

◆みどころ 建築・映像・音楽・音響と一体となる感動

会場の山下ふ頭4号上屋(うわや)は、海に囲まれた開放感あふれるロケーションが魅力。かつて港の物流拠点だった建物が、アートを体感する特別な空間へと生まれ変わりました。

柱のない約1,800㎡もの広大な空間に、360度広がるダイナミックな映像を投影。建築と映像、音楽、音響が一体となり、まるで作品の世界に入り込んだかのような没入体験を楽しめます。

ここからは、その見どころをご紹介します。

◇THEATER ENTRANCE(シアターエントランス)

エントランスをくぐると、横浜の歴史や、今回上映されるプログラムを紹介するエリアが広がり、横浜という土地と作品とのつながりを知ることで、この先に待つイマーシブ体験への期待も高まります。

導入部分もあるので、その先に続くイマーシブ体験の理解が深まります
導入部分もあるので、その先に続くイマーシブ体験の理解が深まります

◇THEATER PROGRAM(シアタープログラム)

シアターでは、「プロローグ 日の出」から始まり、6つの章を通して物語が展開。最後は「エピローグ 日没、光と影」で締めくくられます。
北斎や広重、歌麿らの浮世絵が、モネをはじめとする印象派の画家たちの表現に与えた影響を知ることで、名画の新たな魅力が見えてきます。

ムービアムの魅力は、作品の中を自由に動いて楽しめること。「額縁」の中のアートを鑑賞する展示ではないので、ご自身の好きな場所から、モネと浮世絵の世界と一体となり楽しんでみてください。

【ちょこっとガイド】
館内には「ストーリーガイド」のQRコードが設置されています。
スマートフォンで読み込むと、音声とテキストで作品や展示の背景を解説してくれるので、より深く鑑賞を楽しめます。
ぜひチェックしてみてください。
※音声解説にはご自身のイヤホンをご用意ください

【第1章】「印象派と近代都市パリ」

19世紀後半、発展を続けるパリで、モネやルノワールら印象派の画家たちは、伝統的な主題から離れ、日常の風景を描きはじめました。
同じ頃、日本の開国により浮世絵や工芸品がヨーロッパへ渡り、西洋の芸術家たちに影響を与えていきます。

【第1章】「印象派と近代都市パリ」
【第1章】「印象派と近代都市パリ」
【第1章】「印象派と近代都市パリ」
【第1章】「印象派と近代都市パリ」

【第2章】「パリから海へ:光をもとめて」

パリのサン=ラザール駅を出発し、光によって表情を変える海の風景へ。近代化が進む都市や、刻々と移り変わる自然の姿は、モネにとって尽きることのない創作の源でした。

【第2章】「パリから海へ:光をもとめて」
【第2章】「パリから海へ:光をもとめて」

【第3章】「自然のなかへ」


自然は、生涯にわたりモネが描き続けた重要なテーマでした。季節や光、空気の移ろいによって変化する風景を通して、自然が見せる一瞬の美しさと、それを見つめ続けたモネのまなざしが感じられます。

【第4章】「ジャポニスム」

19世紀後半、日本美術は海を渡り、モネら西洋の芸術家たちに新たな表現の可能性をもたらしました。浮世絵の熱心な収集家だったモネのジヴェルニーの邸宅にも、多くの浮世絵が飾られていました。

【第4章】「ジャポニスム」
【第4章】「ジャポニスム」

【第5章】「浮世絵:江戸の美と新たな視覚表現」

大胆な構図と奥行きを抑えた表現で自然の力を描いた浮世絵は、西洋の芸術家たちに大きな影響を与えました。光や天候の変化、人と自然の調和を捉える表現には、モネが追い求めた風景美との共通点が見られます。

【第5章】「浮世絵:江戸の美と新たな視覚表現」
【第5章】「浮世絵:江戸の美と新たな視覚表現」
【第5章】「浮世絵:江戸の美と新たな視覚表現」
【第5章】「浮世絵:江戸の美と新たな視覚表現」

【第6章】「睡蓮:移ろう光、はてしない風景」

モネは、庭園を生きた芸術作品と考えていました。長年暮らしたジヴェルニーの自宅に理想の庭園を造り、日本風の橋や睡蓮の池を設けました。これらは代表作「睡蓮」連作のモチーフとなり、モネは庭園の移ろう風景を生涯にわたって描き続けました。

【第6章】「睡蓮:移ろう光、はてしない風景」
【第6章】「睡蓮:移ろう光、はてしない風景」
【第6章】「睡蓮:移ろう光、はてしない風景」
【第6章】「睡蓮:移ろう光、はてしない風景」

【モネのダイニングルーム】モネを魅了した浮世絵空間

メイン会場の奥へ進むと、モネが暮らしたフランス・ジヴェルニーの邸宅をイメージした空間が広がります。

【モネのダイニングルーム】モネを魅了した浮世絵空間
【モネのダイニングルーム】モネを魅了した浮世絵空間

実際のダイニングルームには、北斎や広重、歌麿らの浮世絵が飾られていたそうです。
会場では、その世界観が再現され、壁一面を埋め尽くす浮世絵に囲まれながら、日本美術に魅了されたモネの日常に思いを馳せることができます。

【モネのダイニングルーム】モネを魅了した浮世絵空間
【モネのダイニングルーム】モネを魅了した浮世絵空間
ダイニングルームの椅子には座ることもできるので、視点を変えながら空間を堪能してみてください
ダイニングルームの椅子には座ることもできるので、視点を変えながら空間を堪能してみてください

【浮世絵ギャラリー】モネと浮世絵、そのあいだに

入館してすぐ右手に広がるのは、浮世絵の魅力に触れられるギャラリー。ここでは、大胆な構図や豊かな表現、作品を生み出す職人たちの技に迫ります。
江戸の人々の暮らしや文化を映し、海を越えて西洋の芸術家たちを魅了した日本美術の奥深さを感じられる展示が並びます。

【浮世絵ギャラリー】モネと浮世絵、そのあいだに
【浮世絵ギャラリー】モネと浮世絵、そのあいだに

浮世絵の世界に入り込んだような写真が撮れるフォトスポットもあるので、ぜひ記念の一枚を残してみてください。

入館してすぐ右手にあるフォトスポット
入館してすぐ右手にあるフォトスポット

◇STUDIO PROGRAM(スタジオプログラム)

STUDIO PROGRAMでは、映像と音を通して世界を体感できる人気シリーズ「LISTEN.」などを上映。こちらは無料で楽しめるのもうれしいポイントです。

同時上映「LISTEN.」

俳優・山口智子さんのライフワークとして、世界各地の音や音楽、文化を記録し、未来へと伝えるプロジェクト「LISTEN.」。その活動から生まれた没入型映像作品の新作「WHITE NIGHT 白夜」では、北の大地に息づく音を映像とともに体感できます。
地球が奏でる豊かな音の世界に耳を傾けながら、まるで遠い北の大地へ旅するようなひとときを楽しんでみては。

同時上映の「LISTEN.」
同時上映の「LISTEN.」

同時上映「トヨタ夢のクルマアートコンテスト」

子どもたちが自由な発想で「夢のクルマ」を描く「トヨタ夢のクルマアートコンテスト」。館内では受賞作品を展示するほか、スタジオでは作品が没入型映像となって動き出す特別プログラムも上映されます。子どもたちの豊かな想像力や思いやりに触れ、心があたたかくなるひとときが楽しめます。

同時上映「トヨタ夢のクルマアートコンテスト」
同時上映「トヨタ夢のクルマアートコンテスト」

◆会場へのアクセスも「MOVE」体験!

「THE MOVEUM YOKOHAMA」では、会場までの移動も楽しみのひとつ。
山下公園のマリンタワー側にある「山下ふ頭バス待合所」から、トヨタの未来型モビリティ「e-Palette(イーパレット)」に乗って、無料で会場へ向かえます。徒歩では約15分かかる道のりも、快適に移動できるのが魅力です。

さらに、同車では、自動運転(レベル2)の実証も予定されているので、運が良ければ未来の移動をひと足先に体感できるのも楽しみなポイントです。

運行時間帯 : 10:25~18:40(土曜日・祝前日は19:40まで運行)
※おおよそ5~10分間隔で運行

ライトが目のように見えて、どことなく生き物のような愛着のわく乗り物です
ライトが目のように見えて、どことなく生き物のような愛着のわく乗り物です
大きな車窓に広がる風景
大きな車窓に広がる風景

【ちょこっとガイド】
トヨタの「e-Palette(イーパレット)」は、トヨタがモビリティ・カンパニーへの転換を目指す中で開発した電動モビリティ。自動運転を見据えた設計が特徴です。
大型の窓ガラスと広々とした室内空間により、開放感のある乗り心地を実現。さらに、大きく開くスライドドアと低床設計を採用し、車いす利用者も乗り降りしやすい工夫が施されています。

◆まとめ

「MOVEUM(ムービアム)」という名称には、「MOVE(動き)」を生み出す「MUSEUM(ミュージアム)」という意味が込められています。その名の通り、アートとの出会いを通じて心が動く体験を届ける、未来型のイマーシブ・ミュージアムです。

今回の「印象派モネと浮世絵」では、異なる文化や視点から生まれた芸術に触れることで、世界の見え方が視点によって変わることにも気づかされます。見慣れた風景も、少し視点を変えるだけで、これまでとは違った美しさを発見できるかもしれません。

館内は基本的に撮影OK(フラッシュNG)。美しい映像に包まれる空間は写真映えも抜群で、思い出に残る一枚を撮影できます。
英語の解説も用意されているため、国内外の観光客が一緒に楽しめるのもうれしいポイントです。

鑑賞の前後には、今の季節には秋バラが満開の隣接する山下公園のバラ園を散策するのもおすすめ。色とりどりの花や緑に囲まれ、まるでモネが描いた風景の中に入り込んだような気分を味わえます。
さらに、シーバス乗り場や横浜マリンタワー、大さん橋、横浜中華街も近く、周辺観光と組み合わせて一日たっぷり楽しめます。

名画の世界に全身で浸り、時代や国境を越えた芸術の物語に触れるひととき。ここ横浜で、いつもの景色や世界の見え方が少し変わるような、新しいアート体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。

山下公園の秋バラ
山下公園の秋バラ
山下公園の秋バラ
山下公園の秋バラ

館内には十分なロッカーが用意されています
館内には十分なロッカーが用意されています
お手洗いは会場の手前(「e-Palette(イーパレット)」降車後)にあります
お手洗いは会場の手前(「e-Palette(イーパレット)」降車後)にあります

開催概要

名 称:「印象派モネと浮世絵[モネを魅了した、日本の美]」
会 場:横浜山下ふ頭4号上屋 THE MOVEUM YOKOHAMA内 THEATER
会 期:2026年10月24日(土)~2027年3月31日(水)
休館日:2026年11月15日(日)、11月21日(土)、12月13日(日)
※その他、不定休
※最新の営業情報は以下の公式サイトをご確認ください

【通常チケット/オンライン】
一般 3,000円
大学生・高校生・専門学校生 1,700円
障害者手帳をお持ちの方 2,500円
ペアチケット 5,600円
中学生以下 無料
※当日会場販売チケットは別料金。販売枚数に限りがあります(現金は使用不可)

<お問い合わせ>
THE MOVEUM YOKOHAMA 事務局
mailto:[email protected]

URL

【公式】THE MOVEUM YOKOHAMA

【横浜観光情報】海の上のイマーシブ・ミュージアム THE MOVEUM YOKOHAMA「印象派モネと浮世絵[モネを魅了した、日本の美]」

港ヨコハマに流れ着いた引っ越し多めのバガボンド。
MBTI診断は冒険家型。趣味は旅行(建築探訪、史跡巡り)、数独、野球、相撲、洋画、洋楽。
好きな横浜スポットは、ナイターに浮かび上がる横浜スタジアム、街中のオアシス元町公園水泳場。
出掛けてみたくなる、横浜の話題を幅広くお届けします。

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