横浜の春の風物詩 2万株の花畑「フラワーガーデン」横浜赤レンガ倉庫で4/19(日)まで開催中!

横浜赤レンガ倉庫

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横浜の春の風物詩 2万株の花畑「フラワーガーデン」横浜赤レンガ倉庫で4/19(日)まで開催中!
横浜の春の風物詩 2万株の花畑「フラワーガーデン」横浜赤レンガ倉庫で4/19(日)まで開催中!

横浜の春の風物詩「フラワーガーデン2026」が、2026年3月27日(金)から4月19日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫で今年も彩り鮮やかに開催中です。

横浜港の開放的な景色と、レトロな歴史的建造物・赤レンガ倉庫を背景に、写真映えする花畑が広がるこのイベントは、今年で節目の20回目を迎える人気イベントです。
今回のテーマは「Take a Break」。日常から少し離れて、花と音楽に包まれながら“ほっと一息”つける時間が過ごせます。

会場は入場無料。広々とした屋外スペースなので、子ども連れでも、ワンちゃんと一緒でも安心して楽しめるのも嬉しいポイントです。
また、夜はライトアップされ、昼と夜で雰囲気が変わり、何度でも足を運びたくなります。
今回は、その見どころをレポートします。

◆フォトスポット満載! 都会に広がる癒しのお花畑

会場には、36種類・約2万株の春の花々が咲き誇り、フラワーカラーセラピーの考え方に基づいた6色で美しく彩られています。紫・黄色・白・ピンクなど、色ごとに「想像力」「純粋さ」「愛情」といったテーマが込められており、花畑を歩くだけで心がふっと軽くなるような癒しの空間が広がります。
今年のテーマ「Take a Break」の通り、訪れる人が自然と深呼吸したくなるような、やさしい時間が流れているのが印象的です。

ガーデンベアがお出迎えしてくれます
ガーデンベアがお出迎えしてくれます
かつて赤レンガ倉庫に存在した旧横浜港駅のプラットホームをオマージュしたスポット
かつて赤レンガ倉庫に存在した旧横浜港駅のプラットホームをオマージュしたスポット

お花畑には“ふるさと”を感じる温かな演出が仕掛けられていて、かつて実在した駅をオマージュした花のプラットホームや、花の水車など、思わず足を止めたくなるフォトスポットが点在しています。どこを歩いても、日常の喧騒を忘れてほっと一息つける雰囲気が漂っています。

「花の水車」は懐かしさのある空間です
「花の水車」は懐かしさのある空間です
お花でできた「花かまくら」は、実際に中に入ることもでき、人気の撮影スポットです
お花でできた「花かまくら」は、実際に中に入ることもでき、人気の撮影スポットです

平坦な会場設計なので、小さなお子さん連れでも安心。
ワンちゃんとのお散歩にもぴったりで、花畑を背景にした“春の記念写真”にもおすすめです。

◆花×音×香 “癒しの相乗効果”

春の花々に包まれた会場では、視覚だけでなく“音・香り・空気”でも癒される時間が流れています。
エリアごとに異なるBGMが心地よく響き、週末には「MINATO MIRAI STREET MUSIC(みなとみらいストリートミュージック)」による生演奏も開催予定。春の陽気にぴったりの音楽が花畑と調和し、歩くだけで気持ちがふっと軽くなるような雰囲気に包まれます。
“視覚・聴覚・嗅覚”の三拍子で楽しめる点は、このイベントならではの魅力です。

森林エリア
森林エリア
ベンチがたくさん設置されているので、“Take a Break”するのにもおすすめです
ベンチがたくさん設置されているので、“Take a Break”するのにもおすすめです

会場内には、ゆったり過ごせる癒しのスポットが点在しています。花畑の中に高木が立ち並ぶ森林エリアでは、思わず深呼吸したくなるような心地よさが広がります。香り豊かなハーブが植え込まれたハーブ畑では、丸い花壇を囲むベンチでひと休みでき、風に乗って届くハーブの香りがそっと心をほぐしてくれます。

ねころび広場(左)キッズエリア(右) 提供画像:横浜赤レンガ倉庫
ねころび広場(左)キッズエリア(右) 提供画像:横浜赤レンガ倉庫

さらに、花畑の一角に設置された「屋外図書館」では、実際に本を手に取ることができ、お花と緑に囲まれた空間で読書が楽しめます。近くには木製遊具が並ぶキッズエリアもあり、子どもたちが自由に遊べるのも嬉しいポイントです。

「屋外図書館」エリア
「屋外図書館」エリア
花の名前などをその場で調べられ、会話も弾む仕掛けです
花の名前などをその場で調べられ、会話も弾む仕掛けです

また、日本を代表する押し花作家・杉野宣雄氏による作品展示も行われ、作品に使われている花を当てるクイズ仕掛けなど、思わず立ち止まりたくなる工夫が随所に散りばめられています。

音楽、香り、自然の心地よさが重なり合う会場は、まさに“Take a Break”のテーマそのもの。訪れる人それぞれが、思い思いのスタイルでリラックスできます。

※4月11日(土)には、横浜市の移動図書館「はまかぜ号」も登場し、絵本の貸出やおはなし会も開催予定。

杉野宣雄氏による押し花作品
杉野宣雄氏による押し花作品

◆花とグルメ&週末マルシェで広がる楽しみ

期間中はキッチンカーが毎日出店し、「フラワーガーデンパフェ」など花々で彩られたカラフルなメニューも楽しめます。フードやドリンクを青空のもとで味わえば、ピクニック気分で心まで軽やかに。春の心地よい陽気と花の香りに包まれながら、ゆったりとした時間を過ごせます。

キッチンカーではエディブルフラワー(食用花)を使用したカラフルなメニューが楽しめます
キッチンカーではエディブルフラワー(食用花)を使用したカラフルなメニューが楽しめます

さらに週末には、テーマごとに内容が変わるマルシェも開催されます。フラワーマルシェやワークショップ、横浜ローカルマルシェ、コーヒー・ティー&スイーツをテーマにしたブースなど、多彩なコンテンツが予定され、会場を一層盛り上げます。

好きな花を選んで自分だけのブーケを作るフラワーブッフェワークショップや、寄せ植え体験などのワークショップも充実。ミニトマトの苗を購入したり、地元スイーツを味わったりと、誰と訪れても楽しめる内容が揃っています。

見るだけでなく、様々な体験が楽しめます
見るだけでなく、様々な体験が楽しめます

◆まとめ

「フラワーガーデン 2026」は、思わず写真を撮りたくなるお花畑をはじめ、癒しの音楽や香り、ゆったり過ごせるベンチ、親子で遊べるエリア、そしてグルメまで揃った、子どもも大人も、そしてワンちゃんも一緒に楽しめる春のおでかけスポットです。
週末ごとに変わるマルシェやワークショップなど、訪れるタイミングによって違った魅力に出会えるのもこのイベントならでは。昼と夜で表情が変わる会場の雰囲気も相まって、何度でも足を運びたくなります。

昼と夜で表情が変わるので、何度訪れても楽しめます
昼と夜で表情が変わるので、何度訪れても楽しめます
夜になると、花畑や横浜赤レンガ倉庫がライトアップされ、幻想的な光景が広がります
夜になると、花畑や横浜赤レンガ倉庫がライトアップされ、幻想的な光景が広がります

また、来年開催される GREEN×EXPO 2027(国際園芸博覧会) に向けて、横浜では「ガーデンネックレス横浜」や「花の港プロジェクト」など、街全体が“花”で彩られる取り組みが進行中。イベントとあわせて、春の横浜を散策すれば、街のあちこちで花の魅力に触れられます。

横浜港の心地よい風を感じながら、“ほっと一息”つくひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

GREEN×EXPO 2027 公式マスコットキャラクターのトゥンクトゥンク
GREEN×EXPO 2027 公式マスコットキャラクターのトゥンクトゥンク

【開催概要】

会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
期間:2026年3月27日(金)~4月19日(日)
時間:ライトアップ 17:30~22:00 / キッチンカー 11:00~21:00 / 週末マルシェ 11:00~18:00
 ※4月19日(日)は18:00終了

<お問い合わせ>
横浜⾚レンガ倉庫 2号館 インフォメーション 045-227-2002

※イベント最終日のお花の無料配布
イベント最終日の4月19日(日)13:00からは、横浜赤レンガ倉庫のサステナブルな取り組みの一環として、会場にある一部のお花を数量限定で配布します。

URL

【公式】横浜赤レンガ倉庫 フラワーガーデン2026

【横浜観光情報】フラワーガーデン2026

港ヨコハマに流れ着いた引っ越し多めのバガボンド。
MBTI診断は冒険家型。趣味は旅行(建築探訪、史跡巡り)、数独、野球、相撲、洋画、洋楽。
好きな横浜スポットは、ナイターに浮かび上がる横浜スタジアム、街中のオアシス元町公園水泳場。
出掛けてみたくなる、横浜の話題を幅広くお届けします。

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