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横浜赤レンガ倉庫
横浜赤レンガ倉庫は、明治/大正の煉瓦造建築が人気の横浜を代表する観光スポット。明治末期から大正初期に国の模範倉庫として建設されたレンガ造りの歴史的建造物です。 まわりには木々を配した公園が広がり、のんびり安らぐにもおすすめです。また、夜になると赤レンガ倉庫がオレンジ色にライトアップされ、昼間とは違った幻想的な雰囲気になります。横浜ベイブリッジや横浜港 大さん橋国際客船ターミナルといった港の夜景を一望できるほか、横浜ランドマークタワーや観覧車「コスモクロック21」など、みなとみらいの夜景も楽しむことができる横浜屈指の観光スポットです。 ◆1号館(3階イベントホール、2階スペース、1階ショップ) 1階は老舗店、新しいタイプの土産ショップなど、横浜らしいお洒落なショップが並びます。2階と3階のホールと多目的スペースでは、演劇やコンサート、ダンスなど文化・芸術イベントが1年を通じて開催されます。 <お問合せ> 【1号館 2階、3階】横浜赤レンガ倉庫 1号館 TEL:045-211-1515(10:00~19:00) 【1号館 1階】横浜赤レンガ倉庫 2号館 TEL:045-227-2002(11:00~20:00) ◆2号館(1~3階 レストラン、ショップ) 飲食店や雑貨などの物販店が約50軒、入店するショッピング施設です。 <お問合せ>横浜赤レンガ倉庫 2号館 TEL:045-227-2002(11:00~20:00) ◆イベント広場(屋外エリア) 横浜赤レンガ倉庫 1号館と2号館の間にある石畳の屋外スペースでは、春には「ストロベリーフェスティバル」や「フラワーガーデン」、ビールフェス「横浜フリューリングスフェスト」、秋にはビールフェス「横浜オクトーバーフェスト」、冬には「クリスマスマーケット」や屋外アイススケートリンク「Art Rink in 横浜赤レンガ倉庫」など、さまざまなイベントが季節ごとに催されています。 <お問合せ>横浜赤レンガ倉庫 2号館 TEL:045-227-2002(11:00~20:00) 当時の倉庫の面影を残し小さなお店が軒を連ねるフロアや四季折々の多彩なイベント。ベイブリッジや大さん橋を一望できる海に面したロケーション。横浜赤レンガ倉庫には、誰もが魅了される魅力があります。家族や大切な人と思い出のひとときを過ごせるオススメスポットです。 2022年12月6日、リニューアルオープンしました!

山下公園
山下公園は、1930年(昭和5年)3月に開園した公園です。関東大震災のがれきを埋め立てて作られました。 海への眺望、記念碑や歌碑など見どころの多い公園です。横浜ベイブリッジや港を行き交う船の眺めがロマンチック。童謡で馴染みの深い「赤い靴はいてた女の子」像や、在日インド人協会から昭和12年に寄贈された「インド水塔」、姉妹都市であるアメリカ・サンディエゴ市寄贈の「水の守護神」など、海外との豊かな交流を感じさせる記念碑が多いことでも有名です。 また、山下公園は横浜のバラの名所でもあり、毎年春と秋の時期には、「未来のバラ園」にたくさんのバラが咲き誇ります。

横浜・八景島シーパラダイス
横浜・八景島シーパラダイスは、テーマの異なる4つの水族館や、絶叫マシーンなどさまざまなアトラクションからなる「プレジャーランド」などが1か所に集まった、一日では遊びきれない複合型アミューズメントアイランドです。 国内最多5万尾のイワシの大群泳や、海の動物たちのショーは必見です。海をテーマにしたアトラクションは、子どもから大人まで楽しめる内容。島の中には、ショップや多彩なレストランからなる『ベイマーケット』やBBQが楽しめる「Seafood&Grill YAKIYA」やホテル「シーパラダイスイン」なども揃い、カップルも家族連れも一日楽しめる観光スポットです。 2021年4月にアトラクションエリアがリニューアル! プレジャーランドに新たに3つのアトラクション「バブルシューティング」、「バタフライダー」、「フライトイーグル」がオープンし、屋内ゲームエリア「ウエスタンゲームハウス」が新登場するほか、全天候型のキッズパーク「あそべんちゃあ」には新遊具が追加されリニューアルしました。 さらに、2021年7月に海育(「海」+「食育」の造語)をテーマにした水族館「うみファーム」がリニューアルオープンしました。

横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」
地上70階、高さ296mの超高層ビル、横浜ランドマークタワーは、横浜のシンボル的な存在です。超高層のタワー棟を中心とするオフィス、ホテル、ショッピングモールを核に、展望フロアや多目的ホール、さらには石づくりのドックを復元活用した広場など、多彩な施設を併設しています。 69階の展望フロア「スカイガーデン」からは、眼下に360度の大パノラマを楽しむことができます。お天気がいい日には、横浜だけでなく、東京タワーやスカイツリー、新宿新都心、房総半島、伊豆半島、富士山など、広大な景色が見渡せます。また夕刻は沈みゆく夕日、夜には、きらめくみなとみらい21の夜景と、クルーズ船や港内観光船などが行きかう港ならではの夜景など、時間帯によって全く異なった景色が楽しめます。 横浜ランドマークタワーの下層階には、ショッピングや食事が楽しめるランドマークプラザがあるほか、52階以上には高層ホテル「横浜ロイヤルパークホテル」も位置しています。

横浜ランドマークタワー(ランドマークプラザ)
横浜ランドマークタワーは、地上70階、高さ296mの超高層ビルは横浜のシンボル的存在です。 地下2階から5階には全長200m、5層吹抜けの壮大なスケールを誇るスペースに約160店の専門店が軒を並べるショッピングモール「ランドマークプラザ」があります。また、5階には展示会やコンサートなどで利用される「ランドマークホール」、そして、52階以上には日本一の高層階に位置するホテル「横浜ロイヤルパークホテル」、69階には360℃の大パノラマで横浜屈指の眺望が楽しめる展望フロア「スカイガーデン」が営業しています。 【参 考】 ◆横浜ランドマークタワー 69階展望フロア「スカイガーデン」 https://www.welcome.city.yokohama.jp/spot/details.php?bbid=183
三溪園
三溪園は、製糸、生糸貿易で財を成した実業家・原三溪が明治39(1906)年に開園した敷地面積18万平方メートルの広大な日本庭園です。 東京ドーム4個分の広大な敷地には京都や鎌倉などから集められた歴史的建造物17棟が自然豊かな園内にたくみに配置されています。園内にある臨春閣や旧燈明寺三重塔など10棟は、重要文化財に指定されています。 梅や桜、ツツジ、紅葉などの名所として知られ、外国人にも人気が高い、横浜でも有数の日本文化が体験できる観光スポットです。園内から園外の建物がほとんど見えないため、結婚式の前撮りスポットとしても人気です。

プラネタリアYOKOHAMA
2022年3月24日(木)、コニカミノルタプラネタリウムの5つ目となる直営館「コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA」が横濱ゲートタワーにオープン! 日本初のLEDドームシステム「DYNAVISION®-LED」によるプラネタリウムドームシアター。星空と全天周映像による「癒し」や「⼼地よさ」を体験できるエンタメ系プラネタリウムが横浜に誕生しました。 ~プラネットシートから眺める特別な星空~ 前方には限定4席のプレミアムな「プラネットシート」をご用意。宇宙空間に体が浮かぶように身をあずけて新しいプラネタリウムの世界を堪能できます。館内にはカフェとショップも併設。オリジナルのドリンクや軽食は見た目にも楽しいものばかり。お好きなメニューを片手にドーム内でより一層の癒しのひと時を過ごせます。また、「花を贈るように星空を。」をコンセプトとしたギフトショップ「Gallery Planetaria」では星や銀河を連想させるアイテムを取り揃えています。お土産にはもちろん、ご自身へのプレゼントにもおすすめです。 ~オリジナルのナチュラルアロマで香りのおもてなし~ 施設ロビーに漂うアロマは、老舗アロマブランド「生活の木」とコラボ。星明かりの森をイメージしたプラネタリアYOKOHAMAオリジナルのアロマは、忙しく日常を過ごすあなたの気持ちにやさしく寄り添う香りです。 ★アロマオイルはGallery Planetariaでも販売しています。 ●コニカミノルタプラネタリアYOKOHAMA 施設概要● ■席数:一般席162席、プレミアムシート4席、車椅子スペース4ヶ所 ■ドーム径:15m

YOKOHAMA AIR CABIN
日本初、世界最先端の都市型循環式ロープウェイYOKOHAMA AIR CABINは、JR桜木町駅前と新港地区の運河パークとを結び、街を高所から楽しみながら移動できる観光振興施設として、新たな横浜・みなとみらいの魅力を創出します。さらに世界的な照明デザイナー石井幹子氏に駅舎やキャビンの演出照明計画の監修をお願いするなど、安全かつ快適に、そして楽しい施設づくりを行っています。 全キャビンバリアフリー対応、空気の自然循環による換気システム、さらに最新式バッテリーによる冷房システムや各種安全監視システム、フルカラーLEDによる演出照明など様々な分野で独自のノウハウと技術を結集した最先端の機能を備えています。 「桜木町駅」はJR桜木町駅を出た目の前にあり、YOKOHAMA AIR CABINで新港地区の「運河パーク駅」に渡ると、よこはまコスモワールドやワールドポーターズ、ハンマーヘッド、赤レンガ倉庫など、みなとみらいを代表する観光スポットに空からの景色を楽しみながら楽に移動できます。 駅舎は人に優しいバリアフリー構造で、夜になると駅舎内部はライトアップや映像による演出が行われ、昼とはまた違った表情を楽しめます。

カップヌードルミュージアム 横浜(安藤百福発明記念館)
カップヌードルミュージアム 横浜は、インスタントラーメンにまつわるさまざまな展示や体験を通じて、発明・発見の大切さについて楽しみながら学べる体験型食育ミュージアムです。 自分でデザインしたカップにお好きなスープと具材をトッピングして、世界でひとつだけのオリジナル「カップヌードル」を作ることができる「マイカップ ヌードル ファクトリー」はカップヌードルミュージアム 横浜の人気アトラクションです。 その他にも、「チキンラーメン」を手作りできる「チキンラーメン ファクトリー」(要予約/2022年2月28日現在、運営休止中。最新情報は公式サイトを要確認)や、アジアのナイトマーケットをイメージした空間で、世界中8か国の麺料理を味わうことができる「NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-」など、楽しみがいっぱいです。 ◆フロア構成 【4階】 NOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-、カップヌードルパーク(2022年2月28日現在、運営休止中) 【3階】 マイカップヌードルファクトリー、チキンラーメンファクトリー(2022年2月28日現在、運営休止中) 【2階】 インスタントラーメン ヒストリーキューブ、百福シアター、クリエイティブシンキング ボックスなど 【1階】 チケット売場、ミュージアムショップ 【1階館外】 CUPNOODLES “B-玉”COASTER

よこはまコスモワールド
よこはまコスモワールドは、みなとみらい駅から徒歩約2分、高さ112.5m、480人乗りの世界最大級の観覧車「コスモクロック21」がシンボルの都市型遊園地です。 入園無料の園内には約30種類のアトラクションがそろっています。「ワンダーアミューズ・ゾーン」「ブラーノストリート・ゾーン」「キッズカーニバル・ゾーン」の3つのゾーンからなり、ジェットコースターや急流すべりも楽しめます。 みなとみらい21地区の中心に位置するので、アクセス抜群です。

新横浜ラーメン博物館
新横浜ラーメン博物館は、館内が昭和33(1958)年のレトロな町並みが再現された、世界初のフードアミューズメントパークです。国内外から全国選りすぐりのラーメン店が6店舗、軒を連ねます。 また「ラーメン作り体験」では、小麦粉からどのようにラーメンの麺が作られているかを体感しながら学ぶことができます。古代小麦と呼ばれる「スペルト小麦」を使って、伝統的な製麺技法「青竹打ち」で麺を作ります。自分で作った出来立てラーメンの味は格別です。子どもから大人まで、ラーメンをこよなく愛する人にオススメです! ※「ラーメン作り体験」は【完全予約制】。11名以上で利用する場合は、団体貸切コースを利用できます。 さらに、ラーメン文化と歴史を学べるミュージアムのほか、ミュージアムショップでは全国のご当地ラーメンやグッズが購入できます。

横浜港 大さん橋国際客船ターミナル
世界の人々を迎える横浜港の玄関口で、海外・国内の大型客船が寄港する客船ターミナル「横浜港大さん橋 国際客船ターミナル」。「にっぽん丸」、「ふじ丸」、「ぱしふぃっくびいなす」など3万トンクラスまでの客船は4隻、「飛鳥Ⅱ」、「サファイア・プリンセス」などそれ以上のクラスの客船は2隻の同時着岸が可能です。 また、屋上広場は天然芝と船の甲板をイメージしたウッドデッキ仕上げで開放的な空間になっています。横浜を訪れる方々が憩いのひとときを過ごす公園のような施設です。目の前に広がるみなとみらいの風景を一日中楽しむことができます。1階には2,000㎡の大きなホールもあり、各種イベントなどが開催されています。

港の見える丘公園
横浜港を見下ろす小高い丘にある公園。横浜ベイブリッジを望む絶好のビューポイントです。港の見える丘公園の「イングリッシュローズの庭」は、横浜でも有数のバラの名所です。 イングリッシュローズをテーマに一年草と宿根草との混植のガーデンとなり、四季を通していろいろなバラや草花が咲き競います。また、沈床花壇「香りの庭」や横浜市イギリス館から山手111番館の後庭を結ぶ「バラとカスケードの庭」では、地形を活かしながら四季を通してバラや草花、花木の香りと彩りを楽しむことができます。 バラの見頃は、春と秋の2回。それぞれ5月中旬から6月中旬と10月中旬から11月中旬がバラの最盛期です。 ※お問い合わせ:045-671-3648(横浜市都心部公園担当)

横浜アンパンマンこどもミュージアム
「アンパンマンに会いたい」という子どもたちの夢を叶える場所です。 アンパンマンの世界で思いっきり楽しむミュージアムフロア(有料)と、かわいいアンパンマンのグッズや、おいしいフードが楽しめるショップ&フード・レストランフロア(入場無料)から成る施設です。 【施設構成】地下1階、地上3階 3階 ミュージアム(有料フロア) 2階 ミュージアム入口/チケット売場/ミュージアムショップ 1階 ショップ&フード・レストラン B1階 第1駐車場 ©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

原鉄道模型博物館
世界的に著名な鉄道模型製作・収集家である原信太郎氏の選りすぐった約1,000点の鉄道模型及び鉄道関係コレクションを展示・走行させています。 見どころは一番ゲージの室内ジオラマとして世界最大級の面積(約310㎡)となる「いちばんテツモパークジオラマ」。ジオラマは一周約70m、線路数6本、総延長は約450m。原氏の模型の特長である、世界の車両が走行する風景にマッチするように、ヨーロッパをイメージし、特に駅舎はフランスのリヨン駅をイメージ。車両の機能・構造まで忠実に再現した精密な大型鉄道模型が美しい街並みを疾走します。 また、かつての横浜駅(今の桜木町駅)周辺の様子や馬車道や中華街エリアなど、横浜の今昔を再現した「横浜ジオラマ」を設置し、HOゲージの鉄道模型を走行させる他、東海道新幹線の一番切符(一番最初に発券された切符)のレプリカや、アンティーク鉄道玩具など、入手困難なコレクションの数々も展示しています。 --------主な施設内容------------- 【第一展示室「原模型の真髄」】 原氏の製作・所蔵品の中でも特長のある選りすぐりの鉄道模型を展示 【第二展示室「語る模型」】 Oゲージ以上の大きさのヨーロッパ、アメリカ、日本の蒸気機関車、電気機関車、電車を展示 【第三展示室「ヴィンテージ・コレクション」】 原氏が収集した数多くの一番切符(一番最初に発券された切符)のレプリカや、希少なアンティーク鉄道玩具などを展示 【いちばんテツモパーク】 一番ゲージの室内ジオラマとしては世界最大級の面積(約310㎡)となる鉄道ジオラマ 【横浜ジオラマ】 かつての横浜駅(今の桜木町駅)周辺の様子や馬車道や中華街エリアなど、横浜の今昔を再現したジオラマ

横浜中華街
横浜中華街は開港後、西洋人とともに一緒に来た中国人の外商が商売を始め、その後増加する中国人とともに次第に形成されていきました。 現在では、世界最大級の規模を誇る横浜中華街には、約600軒以上の店がひしめいています。随所で目にする個性的な門は、風水思想に基づいて建てられた「牌楼(パイロウ)」。関羽様を商売繁盛の神様として祀った「関帝廟」や、あらゆる神様を祀った「媽祖廟」があり信仰の対象となっています。

横浜みなとみらい万葉倶楽部
横浜みなとみらい万葉倶楽部は、和の情緒あふれる温泉空間です。 地上8階建てののびやかな空間に、この上ない安らぎを創出する和の意匠。そして彩り豊かな美味の数々。「横浜みなとみらい 万葉倶楽部」は、温泉郷の楽しみを身近で手に入れる贅沢をお届けします。 お湯は、名湯、熱海温泉と湯河原温泉の源泉から毎日運ばれてくるものです。温泉郷の楽しみを身近に味わえます。味処やリラクゼーションルーム、エステなども備え、宿泊も可能な施設です。

よこはま動物園ズーラシア
よこはま動物園ズーラシアは、「生命の共生・自然との調和」をメインテーマとした動物園です。 世界の気候帯、地域別に8つのゾーンに分け、オカピ、テングザルなど世界の希少動物を中心に約100種760点の動物を展示しています。世界一周の動物旅行をしているかのような感覚を楽しめます。アボリジニ墓標や園内に点在する石像や生活用具など、地域の人間の文化にも触れることができます。

MARK IS (マークイズ) みなとみらい
MARK IS みなとみらいのコンセプトは、“ライフエンタテインメントモール”。 約190店舗が集積する、みなとみらい21地区で最大規模の商業施設。みなとみらい線「みなとみらい」駅に直結し、JR「桜木町」駅からも動く歩道で徒歩8分。 地下4階、地上6階建ての施設内は、県内初出店や商業施設初出店のお店など、アクティブに横浜生活を楽しむ人々のさまざまな生活シーンやニーズに合わせ、各カテゴリで最も「旬」な店舗が集います。 さらに、館内には30か所以上のシーティングスペースや、屋上には果樹園・菜園もあり、買い物だけでなく、ゆったりと過ごせる施設となっています。

横浜マリンタワー
横浜開港100周年の記念事業として、1961年(昭和36年)に建設された横浜のシンボルです。当時は日本で最も高い灯台として、長く横浜の港を見守ってきました。 高さ106m、2層の展望フロア、360度の大パノラマから見える夜景は必見です。2009年にリニューアルオープンした館内には、2階まで吹き抜けのホールに山下清画伯の壁画や横浜マリンタワーが灯台だった頃に使用されていた灯具が展示されています。そのほか、レストランやバー、多目的ホールも併設されています。 2022年9月1日にリニューアルオープンしました。

横浜ハンマーヘッド 新港ふ頭ターミナル
「横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD) 新港ふ頭ターミナル」は2019年10月にオープンした、「客船ターミナル」を中核に、「高質なホテル」「商業施設」を備えた複合施設です。 ◆3つの役割を担う施設が連携し、新しい“横浜の顔”を創出 ◆施設コンセプト「ヨコハマ ウミエキ」 旅客ターミナルは地上5階建て、総床面積30,290㎡。多くの訪日客を迎えるため延伸された桟橋には、CIQ(税関、出入国管理・検疫)施設が設置され、迅速な入国審査体制を整えます。さらに海に浮かぶ立地を活かした国際ブランドホテル「INTERCONTINENTAL YOKOHAMA PIER 8(インターコンチネンタル横浜 Pier 8)」は、世界中の旅を楽しむ人たちの憩いの場になります。また、「食」をテーマとした体験・体感型の商業施設「ハンマーヘッドSHOP&RESTAURANT」には新業態や全国初出店を含め、厳選された25店舗のテナントが入居します。 【施設総称】横浜ハンマーヘッド (YOKOHAMA HAMMERHEAD) ①客船ターミナル「新港ふ頭客船ターミナル (SHINKO PIER CRUISE TERMINAL)」(1階) ②ホテル「インターコンチネンタル横浜Pier 8 (InterContinental Yokohama Pier 8)」(1~5階&RF;客室は3~5階に計173室) ③商業施設「ハンマーヘッド SHOP&RESTAURANT(HAMMERHEAD SHOP&RESTAURANT)」(1~2階) ④公園「ハンマーヘッドパーク (HAMMERHEAD PARK)」(屋外エリア) 〔取材レポート〕https://www.welcome.city.yokohama.jp/blog/detail.php?blog_id=62

元町ショッピングストリート
横浜開港当時、外国人御用達の店が集まって発達した商店街です。 西洋風のお洒落で洗練された雰囲気が漂う全長600mの元町ショッピングストリートは、ブティック、小売店、カフェやレストランなど、日本中からの来訪者を魅了する店が並んでいます。国内最大の中華街からすぐ近くのこの地区は1970年代から80年代の流行「ハマトラ」の発祥地で国際的な雰囲気をたたえた街として有名です。ミハマ、キタムラ、フクゾーがその流行を代表する三大ブランドで、今日も高い人気を誇っています。 横浜が開港した150年以上前に元町の歴史は遡ります。1860年1月、当時の横浜村の住民90戸が、隣接する本村に強制移転させられ、後に本村が横浜元町に地名変更したのが元町の始まりです。元々は静かな農漁業の町でしたが、元町を望む山手の高台が外国人居留地となって変わっていきました。 裏通りはお洒落なカフェや個性豊かな雑貨店、評判のレストランなどが点在しており、散策にもおすすめです。 2月と9月に開催される「チャーミングセール」には全国から多くの人が集まります。

横浜タカシマヤ(髙島屋 横浜店)
横浜タカシマヤは、横浜駅西口に位置する老舗デパートです。海外の有名ブランドのテナントも多数あり、年間通じて様々な催し物も開催しています。

そごう横浜店
そごう横浜店は1985年に横浜駅東口にオープン。日本有数の売場面積を誇る総合百貨店です。 地下2階から10階までの12フロアに、フード、ビューティー、ファッション、ラグジュアリー、ライフスタイル、大型専門店、ダイニングパーク(レストラン)を有し、メインエントランスがある地下2階食品フロアは、横浜駅からのアクセスがよく、約200店舗のグルメが充実しています。また館内には買い物の相談などができるコンシェルジュや専門販売員の配置も行っており、ライフスタイルに合わせたショッピングのお手伝いをします。 2018年には「美と健康」をテーマに、相談して体験できるフロアとして化粧品売場をリニューアルオープン。1階ビューティーフロア・地下1階ビューティーサロンには、国内最大級の約70ブランドがそろいます。さらに2021年にメンズメイクからスキンケア、ヘアケア、パフューム、サプリメントまで約40ブランドのラインナップがそろうメンズビューティーゾーンが5階紳士服フロアにオープン。それぞれ専門販売員が相談・商品選びをサポートしています。 6階には百貨店内としては唯一、博物館法に則った「そごう美術館」があり、地域文化と未来を担う子どもたちへの貢献を視野に入れた企画を発信。絵画・工芸・写真など国内外の展覧会を年に約10回、自主企画を含めて開催しています。隣接スペースには展覧会に付随した会場限定品などを扱う「ミュージアムショップ」も設置しています。

そごう美術館
そごう美術館は、そごう横浜店6階にあり、百貨店内としては唯一、博物館法に則った本格的な美術館です。 年間を通して、洋画、日本画、工芸、彫刻など、国内外の幅広いジャンルの展覧会を行っています。

日本郵船氷川丸
氷川丸は、1930年に太平洋横断シアトル航路へ就航した当時を代表する高速貨客船です。喜劇王チャップリンも乗船したことで有名です。第二次大戦中は海軍の病院船として活躍しました。 2006年に改装を行い、2008年に日本郵船氷川丸としてリニューアルオープン。2016年に重要文化財に指定されました。 戦前のシアトル航路の外航貨客船として活躍した当時の資料を元に復原されたアールデコ様式の一等食堂・一等社交室などの客室エリア、ほぼ建造時のままの操舵室・機関室などの乗組員エリア、などの見学や「氷川丸」の波乱の歴史をご紹介する展示コーナーも。プロムナードデッキからは、横浜港の風景が楽しめます。 ===お知らせ===================== ●2023年1月23日(月)~1月27日(金)は、船体整備のため臨時休館。 ●2023年1月4日(水)~2月28日(火)は、船体塗装のためオープンデッキ開放中止。 ※毎年恒例、1月2日の「氷川丸船上もちつき」は2022年の開催中止。 (2022.11.10更新) ============================

帆船日本丸
重要文化財である「帆船日本丸」のレトロな船内が見学できます! 帆船日本丸は、横浜、みなとみらい地区、横浜港の歴史を知るのに貴重な船です。 帆船日本丸は日本丸メモリアルパーク内の「第一号ドック」(元は造船所で船を修繕する場所)にあり、こちらも横浜港の歴史上でも重要な土木構造物として重要文化財、そして近代化産業遺産に認定されています。文化遺産を見学しながら、横浜今昔を知り、帆船の美しさを体感してください。 写真は「太平洋の白鳥」と呼ばれた総帆展帆の姿。帆船日本丸が全ての帆を広げた姿です。年間約12回の実施予定は公式WEBサイトに掲載しています。 ※2021年5月現在、コロナウィルスの影響で、一部の帆の展帆の場合があります。

横浜みなと博物館
横浜みなと博物館は、横浜港の歩みと歴史、横浜港の働きや仕組みを楽しく学ぶことができる「横浜港」をテーマにした博物館。本格的な操船シミュレーターが人気で、年に数回の特別展も開催しています。 また、博物館内に2018年にオープンした柳原良平アートミュージアムでも各種企画展を行っています。 ===お知らせ================================= 1年間の工事休館を経て、2022年6月28日(火)にリニューアルオープンしました。 ※詳しくは施設の公式サイトをご確認ください。 ========================================

横浜人形の家
横浜人形の家は「横浜発・世界の人形ふれあいクルーズ」をコンセプトに展開する、世代を超えて楽しめるドールミュージアムです。地域色豊かな人形から人間国宝の手による人形まで、世界100以上の国と地域、約1万点以上の人形を収蔵しています。また、ご家族みんなで楽しめる企画展など様々なイベントを開催しています。 ミュージアムショップでは、オリジナル雑貨や展示会に合わせた期間限定グッズなどを販売。ご来館の際には、最高級のエスプレッソ・華麗なラテアートが堪能できる併設のカフェ「CAFE Elliott Avenue(エリオットアベニュー)」で、目の前に広がる美しい山下公園の景色を眺めながら、ゆったりとした時間をお寛ぎください。

日産自動車横浜工場(ゲストホール・日産エンジンミュージアム)
日産自動車横浜工場は、国内大手自動車メーカー、日産のエンジン開発・生産の拠点です。ゲストホール内にある日産エンジンミュージアムには、1935年製の7型エンジンをはじめとする、28基の歴代エンジンを展示しています。 日産の歴史に関する展示などがあります。ゲストホールの建物は、創業当時の本社ビル(横浜工場1号館)を、当時の姿を再現して改築し、市内唯一の戦前期の工場事務所ビルとし、2002年11月、横浜市より歴史的建造物に認定されました。

三菱みなとみらい技術館
三菱重工グループのものづくりや最先端の科学技術を紹介するテクノロジーミュージアムです。 ロケットや深海調査船など、実物や大型模型で紹介しています。2階シアターでは、幅15メートルのスクリーンで幅広い分野で活躍する製品の製造工程や技術を、迫力ある映像で楽しむことができます。 コロナ禍では、感染症対策を行いながら見学ができます。 また、理科実験やサイエンスショーなどのオンラインイベントも充実。子どもから大人まで楽しく学ぶことができます。

キリンビール横浜工場
キリンビール横浜工場では、「工場だけの特別体験。キリン一番搾り おいしさ実感ツアー」と題した工場見学ツアーに20歳以上の場合は1人500円(税込)で参加することができます。一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の飲み比べや、麦芽の試食、ホップの香りを体験できるツアーです(所要時間:約90分)。ビール製造工程見学(原料、仕込み、発酵・貯蔵、ろ過、パッケージング)では、実際の設備や最新映像を使ってガイド付きでご案内します。見学後にはできたての生ビールを試飲できます。五感をフルに使って工場見学を楽しめます。 エントランスには、大人も子どもも楽しめるラボコーナー「ノミモノラボ」があります。 2023年4月11日(火)より横浜工場併設レストランは「キリン横浜ビアホール」として、営業を開始します。

野毛山動物園
明治時代の豪商の別荘跡に造られた野毛山公園内にある動物園は1951年に開園。「桜木町駅」から徒歩15分と、横浜の中心部に位置しながら入園無料の動物園として人気です。 訪れる人が心地よい時間をすごせる空間には、約80種の動物が暮らしていて、特にモルモットなどの小さな動物たちとふれあえるコーナー(要予約)は子どもたちに人気です。春は花見客でにぎわいます。 ※2022年2月現在、一部利用中止など制限があります。

横浜美術館(改修工事中)
横浜美術館は、1989年11月3日に開館しました。迫力のあるシンメトリーな外観と、吹き抜けの開放的なグランドギャラリーが特徴の同館は、7つの展示室のほか、10万冊を超える蔵書がある美術情報センター、多彩なワークショップを行うアトリエなども揃う、国内でも有数の規模を誇る美術館です。 国際的な港町、横浜にふさわしい美術館として、開港以降の近・現代美術を幅広く鑑賞することができるほか、年間を通じて、約1万点の所蔵品からテーマごとに展示を行うコレクション展、多彩な企画展を開催しています。 ダリ、マグリット、セザンヌ、ピカソなどの作家や、幕末明治以降の横浜にゆかりの深い作家の作品など、19世紀後半から現代にかけての国内外の美術作品を収集。また横浜が日本における写真発祥の地のひとつであることにちなみ、写真コレクションも充実しています。横浜の街が育んできた歴史と、発展し続けるみなとみらい21地区の息吹を感じながら、横浜美術館で充実した時をお過ごしください。 【横浜美術館の長期休館について】 横浜美術館は、大規模修繕のため、2021年3月から2年超の長期休館に入り、2023年度中のリニューアルオープンを目指します。

横浜ワールドポーターズ
横浜ワールドポーターズは、「いろんな世界がここにある」というコンセプトのもと1999年にオープンしました。 ファッション、インテリア、雑貨など個性的な約150のショップ、レストランをはじめ、シネマやアミューズメントも併設され、一日中お楽しみいただける施設です。 1階はフード、ハワイグッズをそろえた「Hawaiian Town」 2階・3階はファッション&雑貨 4階はインテリア 5階はみなとみらいの夜景を一望できるレストラン街の他、シネマやアミューズメント 6階はサービスやイベントホールなどが入店しています。 海も近いので、ショッピングだけでなく、横浜観光や散歩コースとしても人気のスポットです。

日産 グローバル本社ギャラリー
日産 グローバル本社の1階に位置するギャラリー。国内外で販売するクルマの展示や歴代のクルマ、レーシングカーを展示しています。 日産車のミニカーやオリジナルの小物を販売する「日産ブティック」やテラス席を備えたギャラリーカフェも併設。週末を中心に各種ファミリーイベントなども開催しています。

横浜ベイクォーター
横浜駅きた東口から徒歩3分、潮風を感じながらお買い物やグルメが楽しめるショッピングモールです。 客船をモチーフにした開放的な館内には、テラス席のあるレストランやカフェが充実しています。山下公園やみなとみらい方面など、横浜の観光地を繋ぐ水上バス「シーバス」の乗り場も併設しています。 広場では季節ごとのイベントが行われ、クリスマスツリーなどのイルミネーションも楽しめます。

横濱ハイカラきもの館
横浜山下町のシルクセンタービル内で営業している、きものレンタルの店「横濱ハイカラきもの館」。文明開化の街・横浜にぴったりな、レトロモダン着物など約50種類の中から、お好きな着物を選べます。プロに着付けてもらったら、荷物を預けて、おでかけ。大桟橋や横浜赤レンガ倉庫、横浜三塔にも歩いてすぐです。 また、横浜赤レンガ倉庫と横浜港大さん橋国際客船ターミナルにも店舗をオープンしました。 ◆赤レンガ店 〔住所〕横浜市中区新港1-1-1 横浜赤レンガ倉庫1号館1階 〔TEL〕070-1491-6966 〔営業時間〕10:00〜19:00 無休 ◆大さん橋店 〔住所〕横浜市中区海岸通1-1-4 横浜港大さん橋国際客船ターミナル2階 〔TEL〕080-4816-0303 〔営業時間〕10:30~19:00 不定休 <問い合わせ先>[email protected]

横浜イングリッシュガーデン
横浜イングリッシュガーデンは、1,300品種、1,800本以上のバラを中心に、横浜の気候風土にあった草花や樹木を散りばめて、春の芽吹きから枯れゆく秋の自然の風景を何年もかけて育てていきます。 特にバラは香り高い四季咲きの種類をふんだんに使い、春から秋までバラを楽しむことができるイングリッシュがガーデンです。

京急ミュージアム
2019年10月にグループ企業11社の移転が完了した京急グループ本社の1階に、企業ミュージアム「京急ミュージアム」が2020年1月21日(火)にオープンしました! 「京急ミュージアム」は、「『本物』を見て、触れて、楽しむ」をコンセプトに、京急創立120周年事業の一環として整備します。館内には、昭和初期から活躍し、約2年をかけて修繕作業を行った歴史的車両「京急デハ230形」を展示するほか、沿線を忠実に再現した「京急ラインジオラマ」や運転体験コーナー「鉄道シミュレーション」、工作体験ができる「マイ車両工場」など多様な展示や体験を用意します。 ◆開業日 2020年1月21日(火) ◆敷地面積 約200㎡(併設するイベントホール含めると約400㎡) ◆コンセプト 「本物」を見て、触れて、楽しむ ◆展示内容 ・京急ヒストリー(昭和初期から活躍した京急車両「デハ230形・デハ236号」の保存展示/京急の歴史紹介コーナー) ・京急ラインジオラマ(長さ約12mの巨大ジオラマの展示/模型運転は有料) ・鉄道シミュレーション(新1000形実物運転台による実写映像の運転シミュレーター〔有料〕) ・バスネットワーク(バス運転台再現や映像紹介コーナー) ・マイ車両工場(工作体験ができるワークショップコーナー〔有料〕) ・ケイキューブ(京急電車をモチーフにしたキューブ型のイスの屋外展示)

横浜関帝廟
開港して間もない1862年、一人の中国人が関羽の木像を抱いて、現在の地にささやかな祠を開いたといわれます。以来、横浜中華街に住む人々の心の拠り所として親しまれてきた横濱関帝廟。祀られている主神は三国志の英雄として有名な実在の武将関羽(關聖帝君)。 武人としてだけでなく、帳簿を発明するなど、理財にも精通していたため、中国では「財神」すなわち金儲けや商売繁昌の神として信仰されています。武将にとっても商人にとっても一番大切なものは信義・信用という点から、商業神としての信仰も厚く奉られています。

横浜天然温泉SPA EAS
横浜駅より徒歩5分の源泉かけ流し天然温泉です。約2,000坪の4フロアからなる「スパ イアス」の中には、地下1,500mから汲み上げた天然温泉をふんだんに使った露天風呂をはじめ、ミストサウナや岩盤浴で身体をほぐすことができます。 温泉・温浴施設情報専門サービス「@nifty温泉」が発表した「2018年スーパー銭湯年間ランキング」にて全国総合1位及び口コミ1位を獲得しました。 ※18歳以上からご利用頂ける大人の施設です。 ※女性専用 貸切個室 プレミアムルームもあります。

横濱媽祖廟
横濱媽祖廟は、かつて媽祖(まそ)様を祀っていた清国領事館があったといわれる場所に2006年に建立された施設です。 祀られている媽祖(天后聖母、天妃娘娘、海神娘娘)は、約1000年前の宋の時代に実在した神通力をもっていたといわれる福建省の娘で、航海・漁業の守護神として、中国沿海部を中心に信仰を集める道教の女神。航海の安全を守る神様だけでなく、子宝の神様、安産の神様、縁結びの神様、学問の神様といった様々なご利益があると云われています。

横浜大世界
横浜媽祖廟にほど近い南門シルクロードに立つ8階建ての総合エンターテイメント施設。「遊ぶ・買う・食べる・癒される」が揃った、中華街最大級の全天候型施設です。 【1階】直径約10cmの「大籠包」が名物! 2019年11月オープンの本格食べ歩き中華専門店「海華楼」をはじめ、横浜大世界マーケットは横浜みやげが充実。 【2階】ファクトリー&カフェ一体型チョコレート専門店「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」 【3階】「足裏健康館」「幸せ占い えがおの神様」「フィッシュフットマッサージ」「笑顔変身写真館」など癒しと思い出に残る記念撮影をどうぞ。 【4~8階】ユニークな世界を体験できる「アートリックミュージアム」。見て、体験して撮影して錯視錯覚アートの世界を楽しめます。

横浜博覧館
横浜中華街大通りのテーマ型ショッピングセンターです。 1階に中華街最大級のギフトショップ「横浜博覧館マーケット」、2階には日本初のできたてベビースターラーメンが食べられる「ベビースターランド」、3階はくつろぎの屋上庭園「ガーデンテラスカフェ」の3つのフロアで構成されています。

DREAM DOOR YOKOHAMA HAMMERHEAD
DREAM DOOR YOKOHAMA HAMMERHEAD(ドリームドア ヨコハマ ハンマーヘッド)は、2021年10月9日(土)に、みなとみらいのカップヌードルミュージアムパーク(新港パーク)にグランドオープンした本格アウトドアテーマパークです。 今まで公園緑地として憩いの場となっていたエリアに誕生しました。自然を感じさせる円型プロムナードデッキの「ツリーランドサークル」や多目的フィールドの「ワンダーフィールド」、森林を活かしたアウトドア体験エリア「ファイヤーフォレスト」の3エリアで構成される新しい観光スポットです。

横浜外国人墓地資料館
横浜外国人墓地資料館は、幕末の米黒船艦隊来航の際の軍人の埋葬により始まった墓地。横浜開港当時の発展に貢献した19世紀の人々をはじめとし、40数カ国の外国人約5,000人が眠っています。資料館には埋葬者の業績を紹介する資料を展示しています。 墓地内は非公開、毎週土・日・祭日(雨天を除く/1月・8月・年末は休止)のみ、墓地維持管理募金のための公開をしています。公開日の開門は12:00、閉門は16:00。募金額は一口200円です。

横浜スタジアム
横浜スタジアムのある横浜公園は、日本野球発祥の地であり、1896年に日本初の国際試合と紹介されている東京の旧制一高と横浜の外国人チームYCACの試合が行われた歴史を有しています。 横浜公園野球場、ゲーリック球場、平和球場と名称を変え、多くの横浜市民や全国の野球ファンの皆様に愛され、そして、支えられ、変貌を遂げてきました。 横浜スタジアムは、昇降式ピッチャーズマウンドの操作により、野球ばかりでなく、アメリカンフットボールその他のスポーツ、コンサートなど多様なイベントに利用できます。また、Y字形の照明塔はオリジナリティーに溢れ横浜のシンボルのひとつになっています。プロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」の本拠地。通称「ハマスタ」。 『コミュニティーボールパーク』化構想をもとに、2017年11月から2020年の2月完成に向けて横浜スタジアムの増築・改修工事に着工しました(2020年2月に過去最多の34,046人を収容できるようになります)。2020年東京オリンピック・パラリンピックでは、野球・ソフトボールの主会場として使用されます。

山手資料館
山手資料館は、1909(明治42)年に建造された、横浜市内に残る唯一の「和洋折衷住宅」木造西洋館です。 館内には、チャールズ・ワーグマンのポンチ絵や、ジェラールの西洋瓦等、文明 開化当時をしのばせる展示品など、居留地だった頃から関東大震災までの横浜や山手に関する資料を展示しています。 横浜市の歴史的建造物に指定されています。

外交官の家
1910年に明治政府の外交官・内田定槌氏の邸宅として、アメリカ人建築家J.M.ガーディナーの設計により東京都渋谷区南平台に建てられました。 建物は木造2階建てで塔屋がつき、天然スレート葺きの屋根、下見板張りの外壁で、華やかな装飾が特徴のアメリカン・ヴィクトリアンの影響を色濃く残しています。 平成9(1997)年に横浜市は、内田定槌氏の孫にあたる宮入氏からこの館の寄贈を受け、山手イタリア山庭園に移築復原し、一般公開、国の重要文化財に指定されました。 室内は家具や調度類が再現され、当時の外交官の暮らしを体験できるようになっています。今なお残るガスストーブやステンドグラス、サイドボード等の家具類が歴史を感じさせます。また、付属棟には、喫茶スペースが設けられています。

ベーリック・ホール
ベーリック・ホールは、イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、J.H.モーガンの設計により1930年に建築されました。スパニッシュスタイルを基調とし、外観は玄関の3連アーチや、クワットレフォイルと呼ばれる小窓、瓦屋根をもつ煙突など多彩な装飾をつけています。 また内部も白と黒のタイル張りの床、玄関や階段のアイアンワーク、また子息の部屋の壁はフレスコ画の技法を用いて復元されているなど見どころ満載です。現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の建物で、建築学的にも価値のある建物です。

ブラフ18番館
大正末期に建てられた外国人住宅で、1991年までカトリック山手教会の司祭館として使用されていました。 建物は木造2階建てです。1、2階とも中廊下型の平面構成で、フランス瓦の屋根、暖炉の煙突、ベイウィンドウ、上げ下げ窓と鎧戸、南側のバルコニーとサンルームなど、震災前の外国人住宅の特徴を残しながら、外壁は震災の経験を生かし、防災を考慮したモルタル吹き付け仕上げとなっています。 1993年にイタリア山庭園内に移築復元。館内は震災復元期の外国人住宅の暮らしを再現。ベイウィンドウ・上げ下げ窓・鎧戸・サンルームなど、当時の外国人住宅の特徴が見られます。

山手111番館
J.H.モーガンの設計により、1926年にアメリカ人J.E.ラフィン氏の住宅として建築されました。スパニッシュスタイルの赤瓦と白い壁が美しい西洋館です。 赤い瓦屋根に白壁の建物は地階がコンクリート、地上が木造2階建ての寄棟作りです。創建当時は、地階部分にガレージや使用人部屋、1階に吹き抜けのホール、厨房、食堂と居室、2階は海を見晴らす寝室と回廊、スリーピングポーチを配していました。 館内は昭和初期の洋館を体験できるよう家具などを配し、設計者モーガンに関する展示等もおこなっています。現在、ローズガーデンから入る地階部分は、喫茶スペース「カフェ・ザ・ローズ」として営業しています。

エリスマン邸
日本の建築界に大きな影響を与え「近代建築の父」と呼ばれたアントニン・レーモンドの設計。絹糸貿易商エリスマン氏の私邸として1926年に127番地に建築されました。 当時は木造2階建て、和館つきで建築面積は約81坪。屋根はスレート葺、階上は下見板張り、階下は竪羽目張りの白亜の洋館でした。煙突、バルコニー、屋根窓、上げ下げ窓、鎧戸といった異人館的要素をもちながら、軒の水平線の強調など、設計者レーモンドの師匠である世界的建築家F.L.ライトの影響も見られます。 現在の元町公園には1990年に移築復元されました。1階には暖炉のある応接室、居間兼食堂、庭を眺めるサンルームなどがあり、簡潔なデザインを再現しています。椅子やテーブルなどの家具は、レーモンドが設計したものです。また、地下ホールは貸し出しスペースとして、ご利用いただけます。

山手234番館
朝香吉蔵の設計により、1927年頃に建築された外国人向けのアパートメントハウスで、横浜市に現存する数少ない遺構の一つです。 建設当時の施設は、4つの同一形式の住戸が、中央部分の玄関ポーチを挟んで対称的に向かい合い、上下に重なる構成をもっていました。3LDKの間取りは、合理的かつコンパクトにまとめられています。また、洋風住宅の標準的な要素である上げ下げ窓や鎧戸、煙突なども簡素な仕様で採用され、震災後の洋風住宅の意匠の典型といえます。 第2次世界大戦後の米軍による接収を経て、1980年頃までアパートメントとして使用されました。

横浜市イギリス館
1937年に英国総領事公邸として建築されました。明るく開放的な設計と高い天井や重厚なドア、美しい寄せ木の床面など、当時の王室の威厳を感じることができます。 主屋の1階の南側には西からサンポーチ、客間、食堂が並び、広々としたテラスから芝生の庭につながっています。2階には寝室や化粧室が配置され、広い窓から庭や港を眺望できます。地下にはワインセラーもあり、東側につく付属屋は使用人の住居として使用されていました。玄関脇にはめ込まれた王冠入りの銘版(ジョージⅥ世の時代)や、正面脇の銅板(British Consular Residence)が、旧英国総領事公邸であった由緒を示しています。 1990年には、横浜市指定文化財に指定されました。

神奈川近代文学館
神奈川近代文学館は、「港の見える丘公園」の一画、横浜ベイブリッジを見下ろす高台に建てられています。神奈川県ゆかりの文学者の原稿や書簡など貴重資料を収集、保存し、文学展を常時開催して作家やその作品を紹介しています。 文学展では、神奈川の文学を紹介する常設展のほかに、夏目漱石、芥川龍之介、谷崎潤一郎、川端康成など神奈川ゆかりの文豪の個人展、詩歌、俳句や児童文学、大衆文学など、テーマ毎の総合展をこれまでに開催しており、展示内容に即した講演会、朗読会なども開催しています。

大佛次郎記念館
港の見える丘公園の展望台の南側に広がる沈床花壇の奥にアーチ型の屋根と赤レンガ色の外観が一際目立つ館が「大佛次郎記念館」です。 横浜ゆかりの作家「大佛(おさらぎ)次郎」の業績と生涯を様々な資料で紹介しています。大佛次郎 氏は横浜で生まれ、そして横浜を最も多く描いた作家と言われています。中でも「霧笛」「幻燈」は開化期の横浜を愛惜をこめて描いた名作として今も多くの人々を魅了し続けています。代表作には「パリ燃ゆ」「天皇の世紀」「帰郷」「赤穂浪士」などがあり、「鞍馬天狗」の作者としても親しまれています。 また館内には、愛猫家であった大佛次郎が所蔵していた猫の置物も、多数展示されています。

MARINE & WALK YOKOHAMA(マリン アンド ウォーク ヨコハマ)
横浜赤レンガ倉庫に隣接するMARINE & WALK YOKOHAMAは、横浜みなとみらい・新港エリアの新たなシンボルとして2016年にオープン。 セレクトアイテムやインポートブランドを扱う個性的なショップ、ベイフロントの景観を生かしたテラス席が自慢のレストランやカフなどが揃うオープンモールです。海と緑に囲まれた海外を思わせる空間で、街歩きを楽しむショッピングや、海を眺めながらの食事など、洗練された上質な時間が過ごせます。 施設内には、ペットと一緒に食事ができるレストランや休憩スペース、リードホルダー付ベンチやペット専用水飲み場も完備されており、ペットとも一緒に楽しめます。

横浜山手・テニス発祥記念館
1874年(明治7年)にイギリスで始まったローンテニスが、1876年(明治9年)に横浜に伝わり、山手公園の中にテニスコートが2面つくられ、ここからテニスが全国に広まりました。 テニスの発祥の地を記念して建てられたのが「横浜・山手 テニス発祥記念館」。テニスウェアやラケットの変遷など、テニスの歴史を展示公開しています。

ブリキのおもちゃ博物館
おもちゃやアンティークのさまざまなアイテムのコレクターとして知られる北原照久さんが集めた1890年代から1960年代に作られたブリキのおもちゃ3,000点を公開しています。 一年中Xmasグッズが買えるクリスマストイズもあります。

シルク博物館
1859年の開港以来、横浜港の貿易は大きく発展し、開港から昭和の初めまで、貿易の輸出品の多くが生糸となっていました。生糸は、陸路や河川を使って横浜へ運ばれました。1909年には、日本は中国を抜いて世界一の生糸輸出国になりました。 シルク博物館は、こうしたシルクに関する歴史をたどりながら、絹の科学・技術の理解を深めるとともに、主要なシルク製品の産地の紹介、 貴重な絹服飾の工芸美の鑑賞の場を提供しています。博物館の展示では、年間を通じた常設展と、特別展を開催しているほか、真綿づくりやくみひもの実演など講習会も開催し、シルクの普及を図っています。

横浜税関(クイーンの塔)/税関資料室
横浜税関は、1934年竣工、「クイーン」の愛称で親しまれる塔はイスラム寺院風のドームでエキゾチックな雰囲気。横浜市認定歴史的建造物に登録されている庁舎(本関)の1階には税関資料室があり、横浜税関の歴史や役割、ホンモノ・ニセモノコーナー、ワシントン条約コーナー、密輸の手口など盛りだくさんの内容です。入口のカスタム君(税関イメージキャラクター)が目印。団体見学者には係員の説明もあります(要予約/2022年2月25日現在、受付停止中)。 ◆横浜三塔 神奈川県庁の「キング」、横浜税関の「クイーン」は、横浜市開港記念会館の「ジャック」、『横濱三塔』と呼ばれ横浜港のシンボルとして親しまれています。

岩崎ミュージアム
岩崎ミュージアムは、横浜開港期の西洋劇場ゲーテ座の面影を感じさせる服飾資料を中心とした博物館です。 1885(明治18)年に建てられた商業劇場ゲーテ座の跡地の一部です。シェークスピアの『ハムレット』など、 西洋人による生の西洋演劇に 触れることのできる当時唯一の劇場として、日本の近代演劇史に足跡を残しました。 1923年の関東大震災によって 当時のゲーテ座は崩壊しましたが、1980年、横浜山手の丘に建設された現在の建物は、学校法人岩崎学園 横浜洋裁学院(現:横浜fカレッジ)の 創立50周年記念事業の一貫として、服飾関係の資料、収集品を中心に展示する博物館として再生しました。

神奈川県庁(キングの塔)
神奈川県庁本庁舎は、関東大震災後の1928(昭和3)年10月に四代目の神奈川県庁舎として建てられ、国指定重要文化財となっている横浜を代表する近代建築のひとつです。また、知事が執務する都道府県庁舎の中では、大阪府庁本館に次いで二番目に古い建物でもあります。 鉄筋コンクリート造り地上5階地下1階建てで、その中央部には建物のシンボルである「キングの塔」が立ち上がっています。茶褐色の独自の幾何学模様の装飾からなる外観は、当時流行していたアール・デコ様式の影響を感じさせるとともに、五重塔をモチーフとしたとされる塔は、和風意匠を用いたライト様式の先駆的事例とも言われています。 ◆横浜三塔 神奈川県庁の「キング」、横浜税関の「クイーン」は、横浜市開港記念会館の「ジャック」、『横濱三塔』と呼ばれ横浜港のシンボルとして親しまれています。

横浜市開港記念会館(ジャックの塔)【休館中】
1917年竣工、開港50周年を記念して建てられた、レンガと花崗岩でできた建物です。東南隅に時計塔、西南隅に八角ドーム、西北隅に角ドームをあげ、時計塔が「ジャック」の愛称で親しまれています。 2階にあるステンドグラスは必見。(国重要文化財) ◆横浜三塔 神奈川県庁の「キング」、横浜税関の「クイーン」は、横浜市開港記念会館の「ジャック」、『横濱三塔』と呼ばれ横浜港のシンボルとして親しまれています。 ===お知らせ================================ 老朽化に伴う保存改修工事のため2021年12月から2024年3月まで休館します。 =======================================

ニュースパーク(日本新聞博物館)
ニュースパーク(日本新聞博物館)は情報と新聞の博物館です。歴史と現代の両面から、確かな情報の大切さと新聞の役割を学ぶことができます。2022年3月には「情報の森の冒険(クエスト)」をテーマに、SNS時代の情報との接し方をより実践的に学べるよう常設展示を一部刷新。新聞記者のオンとオフをタッチパネル展示で紹介するなど、楽しく学ぶ仕掛けもたくさんあります。 取材体験ゲーム「横浜タイムトラベル」は、横浜の街並みを再現したジオラマにタブレットをかざして過去にタイムスリップ。ペリー来航と日米和親条約の締結、日本大通りや山下公園の誕生の秘密といった横浜の謎を取材して解明します。 企画展やさまざなイベントを実施しているほか、製作工房では、いつでも記念マイ新聞づくりができます。

放送ライブラリー
放送ライブラリーは、放送法に基づくわが国唯一の放送番組専門のアーカイブ施設で、時代を伝えるNHK、民放局のテレビ・ラジオ番組、コマーシャルを公開しています。また、楽しみながら放送のことを学ぶことができる、映像を中心とした体験型常設展示コーナーがあり、ご利用はすべて無料です。 過去のテレビ・ラジオ番組、CMなど約3万本を無料で公開。映像を中心とした体験型の常設展示のほか、放送に関する様々なイベントを随時開催しています。

日本郵船歴史博物館(2023年4月1日(土)から長期休館)
=休館のお知らせ================ 横浜郵船ビルの再開発に伴い、以下の日程にて休館します。 休館開始日:2023年4月1日(土) 再開館予定:2026年10月目途 ===================== 日本郵船歴史博物館は、海岸通りに面した歴史的建造物、横浜郵船ビルの1階を改装してできた博物館です。 明治以降、人・物・文化を運んだ船が日本から世界に向けて航路を延ばしていった歴史を展示しています。海運会社日本郵船の横浜支店として歴史を刻んできた趣ある建物の中で1920年代の豪華客船の大型模型や映像が楽しめます。

横浜市電保存館
明治・大正・昭和の時代を約70年間、走り続けてきた路面電車「横浜市電」。その姿を保存するため、昭和48(1973)年8月に、滝頭車両工場跡地に開館したのが「横浜市電保存館」です。その後、昭和58(1983)年に建て直され、今日に至っています。 展示の市電車両は、当時の「時間」と「空気」を感じていただけるよう再現しており、停留場の敷石は当時のものを使用しています。2017年1月のリニューアルで新登場した歴史展示コーナー、シアターコーナー、市電シュミレーター、Nゲージ鉄道模型運転コーナー等が人気コンテンツ。 当時の市電をご存知の方は、”在りし日の風景”を思い出しながら、初めて目にする方は、”港町横浜”に市電が走る風景を想像しながら、館内をお楽しみください。

横浜開港資料館
横浜開港資料館は、幕末・開港期から昭和初期までの横浜の歴史に関する資料を展示・公開し、常設展の他年4回に企画展も開催しています。 旧館は英国総領事館だった建物で、昭和47年まで使われていました。 敷地内には、ミュージアムショップやカフェなどの複合機能施設「PORTER’S LODGE(ポーターズロッジ)」が2023年7月1日(土)にオープンしました。

神奈川県立歴史博物館
神奈川の文化と歴史を紹介する博物館です。博物館の旧館部分は、明治37(1904)年に横浜正金銀行本店として建てられ、国の重要文化財に指定されています。 常設展示室では、先史から現代までを5つのテーマに分け豊富な資料を紹介。無料ゾーンでは、図書の閲覧ができるほか、喫茶やショップがあります。 ※事前予約制や入場制限などを行う場合があります。

称名寺
鎌倉時代に北条実時が建立したとされる金沢北条氏の菩提寺です。本堂前の阿字池を中心とした浄土庭園は見事です。 朱塗りの反橋と平橋が掛かる浄土式庭園が美しく、 阿字ヶ池のまわりには樹齢800年を超えるイチョウなどの名古木があり、四季折々の風情が楽しめます。 歌川広重が描いた金沢八景のひとつ「称名の晩鐘」はここの鐘楼です。 <お問合せ>一般社団法人横浜金沢観光協会 TEL:045-780-3431

こどもの国
こどもの国は、横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる、多摩丘陵の自然を生かした100万平方メートルもの広大な遊び場です。"雪印こどもの国牧場"やこども動物園、プール、スケート場をはじめ、たくさんの遊具やサイクリングコース、アスレチックなどがあります。 全長110m、横浜で一番ながいローラーすべり台は、こどもだけでなく、おとなも楽しめるようになっています。その他にも、無料で湖散策が楽しめる「ドラム缶いかだ」や30,000平方メートルの草地の広場「自由広場」、ミニSLやボートまで、家族連れで1日遊べるスポットです。 また、モミジ、サクラ、スイセン、ウメなど、季節の花々や野鳥の観察ができ、四季折々の変化が楽しめます。

横浜市こども植物園
1979(昭和54)年6月23日に、コムギの研究で著名な植物遺伝学者の木原均博士の研究所跡地に、国際児童年を記念して開園した広さ約3.0ha(うち、公開面積2.6ha)の公園です。 こどもたちに、植物に接し、自然に親しみながら植物の知識を深め、緑を守り育てる思いやりのある心を培ってもらうとともに、市民の皆さんに対する緑化の普及教育活動を行っています。園内は、花壇・バラ園、野草園、くだもの園、竹園、花木園、生垣園、薬草園などが整備され、中には、ニュートンのリンゴの木、メンデルのブドウをはじめ珍しい品種が数多く集められています。 英連邦墓地が隣接しています。

根岸競馬記念公苑 馬の博物館
根岸競馬記念公苑 馬の博物館は、日本初の本格的競馬場であった根岸競馬場の跡地にあり、馬と人の長く深い歴史によって生み出された様々な文物を歴史、科学、美術など、さまざまな角度から紹介しています。 公苑内には生きた馬も展示しており、その飼養管理の様子を間近に見ることができます。「にんじんタイム」などのイベントでは、実際に馬と触れあうこともできます。

汽車道
汽車道は、1911年(明治44年)に開通した臨港鉄道の一部、約500mを利用した海を渡る遊歩道。レールや橋梁が当時を偲ばせます。 みなとみらいのビル群のスカイラインが楽しめ、桜木町駅から横浜ワールドポーターズへの近道にもなっています。 春は桜スポットとしても人気な散策路です。

宮川香山 眞葛ミュージアム
明治時代、横浜から海を渡り、世界を魅了した“幻のやきもの”眞葛焼。 「宮川香山 眞葛ミュージアム」は、世界に愛される「MAKUZU WARE 眞葛焼(まくずやき)」で知られる歴代 宮川香山(みやがわこうざん)の作品を展示するミュージアムです。初代 宮川香山が横浜に窯を築いたのは明治4年。その後、横浜大空襲で窯を閉鎖するまでの74年間に生み出された歴代 宮川香山の作品は、世界各地の万国博覧会で多くの賞を受賞しました。 館内では、国内外で高い評価を得た宮川香山が作り上げた”幻のやきもの”を堪能できます。

NHK横浜放送局
NHK横浜放送局は、KAAT(神奈川芸術家劇場)の1階に位置しています。開放感抜群の吹き抜けのアトリウムには大迫力の210インチの大型ディスプレイを展示。ミニコンサートやトークショーなどのイベントも定期的に開催しています。 アトリウムに隣接する「NHKハートプラザ」ではキャスター気分を味わえる『放送体験コーナー』や『NHK番組公開ライブラリー』、『オンデマンド体験コーナー』など、体験コーナーも充実しています。

臨港パーク
臨港パークは、パシフィコ横浜の屋外エリアにある横浜港を臨む抜群のロケーションが目の前に広がるみなとみらい地区最大の緑地です。 広々とした芝生広場、潮入りの池、ゆるやかにカーブする水際線やみなとみらい地区のビル群を望むベストスポットのアーチ橋、公園内を華やかに飾るオブジェなど、見所満載の憩いのスペースです。

野島公園
野島公園は、横浜市最南部平潟湾入口に浮かぶ小さな島の公園で、歌川広重に描かれた「野島夕照」で知られています。 園内には、バーベキュー場、キャンプ場、野球場などの施設を備えています。展望台からは横浜の海はもちろん、房総半島や富士山まで360度の景色を見ることができます。園内には旧伊藤博文金沢別邸があり、横浜唯一の自然海浜も楽しむことができる公園として有名です。

新横浜プリンスペペ
新横浜プリンスペペは、新横浜プリンスホテル直結のショッピングセンターです。 食料品からファッション、生活雑貨、レストラン&カフェまで個性あふれるショップ60店以上が、地下1階から4階に入っています。

クイーンズスクエア横浜
クイーンズスクエア横浜は、商業施設「みなとみらい東急スクエア」、コンサートホール「横浜みなとみらいホール」、宿泊施設「横浜ベイホテル東急」、ギャラリー「みなとみらいギャラリー」などのエンターテイメントを有するみなとみらいの大型商業施設です。 ※2017年まではクイーンズスクエア横浜[アット!](at!)とクイーンズイースト(QUEEN'S EAST)として営業していました。

海の公園
横浜市内で唯一海水浴ができ、春先には潮干狩りが楽しめる、美しい人工の砂浜です。現在では自然に見える砂浜も、千葉県から運んだ砂で人工的に造られたものです。 波が静かで遠浅の海浜は、初心者にも安心してボードセーリングやSUP(Stand up paddle surfing/立ちこぎボード)を楽しむことができ、有料で利用できる艇庫も備えています。その他、なぎさ広場(サッカー)やバーベキュー場なども完備しています。

日本大通り
R.H.ブラントンの設計により明治3年頃に完成した日本で初めての西洋式街路です。神奈川県庁や横浜開港資料館、横浜地方裁判所、三井物産横浜ビル、旧関東財務局など、 重厚な歴史的建造物が立ち並びます。 紅葉の季節には、道路沿いのオープンカフェは美しく色づいたイチョウが眺められる人気の休憩スポットとなります。

開港広場
大さん橋と山下公園の通りが交差する角に位置する「開港広場」は、日米和親条約締結の地として有名な場所です。 周辺には、桜の木を有する日本人のための最古のプロテスタント教会である横浜海岸教会や、横浜開港資料館などの歴史的建造物や記念碑もあり、横浜の開港の歴史を感じられる広場です。 <お問合せ>横浜市中区役所 中土木事務所 TEL:045-641-7681

神奈川県立 三ツ池公園
三ツ池公園は、JR鶴見駅の北西約1.8kmに位置し、名前の由来にもなっている三つの池を豊かな樹林が囲んでいます。この公園の最大の特徴は、日本の「さくら名所100選」に選ばれていることです。2月中旬に開花する寒桜を皮切りに、78品種およそ1600本のさくらが少しずつ時期をずらして花を咲かせ、来園者に親しまれています。 このほか、野球場、多目的広場、テニスコート、プールといった運動施設や、パークセンター、コリア庭園など様々な施設を備え、多様なニーズに対応する総合公園です。

根岸森林公園
日本初の本格的競馬場であった根岸競馬場の跡地につくられた約18ヘクタールの雄大な公園です。緩やかな起伏の芝生広場が人気です。日本初の洋式競馬場の跡地から生まれた公園としても知られ、2009年(平成21年)2月に近代化産業遺産の認定を受けました。 多くの樹木による四季折々の景観も素晴らしいもので、特に桜の時期などはとても賑わいます。 ◆お問い合わせ 公園事務所(横浜植木株式会社)045-641-9185 Flower Garden Cafe 045-663-0065

神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)
“あーすぷらざ”(神奈川県立地球市民かながわプラザ)は、私たちが地球に暮らす一員として、世界の文化や暮らしについての国際理解や国際平和、地球規模の課題について、日々の生活の中で考え、自分にできる身近なことから行動していくための総合的な施設です。 神奈川県が1998(平成10)年2月に横浜市栄区(JR根岸線「本郷台」駅前)に設置しました。 施設内には「学習センター機能」や「情報・相談センター機能」、「サポート・ネットワーク機能」を備え、5階の常設展示室では“国際”、“多文化共生”、“平和”、“こども”をキーワードに様々な企画やイベントを開催しています。 ※「神奈川県立地球市民かながわプラザ」が正式名称で、“あーすぷらざ”は愛称です。

横浜モアーズ(Yokohama MORE’S)
「おしゃれをして出かけたくなる、ちょっと特別なショッピングビル」MORE’Sの2号店として、1982年に横浜駅西口にオープンしました。「やさしい大人のカップル」をコンセプトに、日常の生活を豊かにするお手伝いをします。 2008年の全面リニューアルで、幻想的な外観やゆとりのある空間を取り入れた“ちょっと特別なヨコハマのお店”に、2020年春には横浜駅西口にグランドオープンする駅ビル「NEWoMan YOKOHAMA」と地下で直結します。 横浜の街全体を盛り上げるひとつとして、洗練されたおしゃれなビルであり続ける商業施設です。

グランモール公園
1988年(昭和63年)の横浜博覧会と同時に完成した、みなとみらい21地区を南北に貫く広大な公園です。 特に親しまれているのは、横浜美術館前の「美術の広場」。アーチ状の噴水、木漏れ日の心地良いケヤキの回廊、巧みに配置された間接照明、 地下に埋込まれた48個のスピーカーなど、「水と緑と光と音」をテーマに、様々な工夫が配されています。 <お問合せ> 横浜市 環境創造局 南部公園緑地事務所 都心部公園担当 045-671-3648(平日8:45~17:15)

横浜市歴史博物館
横浜市歴史博物館では、3万年の横浜の歴史をわかりやすく展示しています。隣地は弥生時代の堅穴住居等を復元した国指定史跡「大塚・歳勝土(さいかちど)遺跡公園」。年間を通じて企画展も開催しています。

みその公園「横溝屋敷」
みその公園「横溝屋敷」は神奈川県横浜市鶴見区にある見学施設です。 江戸時代からの主屋・長屋門・蚕小屋・穀蔵・文庫蔵など5棟の建物をそのまま修復し、農村の生活を身近に感じる事ができます。また、江戸時代当時の農村生活を物語る品々を展示しています。

横浜市八聖殿郷土資料館
八聖殿は、法隆寺夢殿を模した三層楼八角形の建物で、熊本県出身の政治家で逓信・内務大臣を歴任した安達謙蔵が建立し、1933(昭和8)年に完成しました。1937(昭和12)年、横浜市に寄贈され、建物の周辺一帯は本牧臨海公園となり市民の憩いの場として整備されました。 1973(昭和48)年「横浜市八聖殿郷土資料館」と改名され、市民に郷土の歴史を伝える資料館として、幕末から明治にかけての本牧、根岸の写真や市内で使われていた農具や漁具を中心に展示しています。孔子や聖徳太子など8人の聖人像が安置されています。

横浜能楽堂
横浜能楽堂は、横浜中華街、みなとみらい地区、横浜赤レンガ倉庫から車で約10分の高台に位置します。本舞台は、1875(明治8)年に旧加賀藩主邸に建てられ、その後、1919(大正8)年に旧高松藩主邸に移築された「染井能舞台」を復原したもので、約150年の歴史ある舞台です。建築史上、能楽史上大変貴重なもので、横浜市の文化財にも指定されています。 「敷居の低い能楽堂」を合言葉に、解説付きでお手頃価格の普及公演や、特色ある企画公演をはじめ、講座、ワークショップ、教室など様々な催しを開催しています。 また、毎月第2日曜日には、 狂言2曲の解説つきの「横浜狂言堂」も開催しています。

横浜にぎわい座
横浜の笑いの殿堂。横浜の大衆芸能の伝統を受け継ぐ演芸場「横浜にぎわい座」。 寄席の雰囲気を満喫できる芸能ホール(大ホール)では、毎月1日~15日、若手から大御所、落語独演会から漫才、演芸、マジックなどバラエティーに富んだ幅広い内容の公演を日替わりで開催しています。16日以降は貸しホールとなります。

三吉演芸場
三吉演芸場は、横浜の中村川ほとりにある三吉演芸場は昭和の初めから大衆演劇の実演定席として親しまれて来ました。笑いと涙の大衆演劇、落語、浪曲、歌謡ショーなどプログラムも多彩です。席数は185席。

KAAT 神奈川芸術劇場
KAAT 神奈川芸術劇場は、「モノをつくる」「ヒトをつくる」「まちをつくる」の「3つのつくる」をテーマとする創造型の舞台芸術専用劇場です。 最新の舞台機構を誇る約1,200席のホールでは、舞台から客席までの視線距離を最大25m程度に抑え、快適な観賞環境を実現。演劇、ミュージカル、ダンス等の舞台芸術作品を上映し、神奈川の文化芸術の創造拠点となっています。 NHK横浜放送会館(1-3階)との合築建築物になっており、レストラン、オープンカフェなども併設しています。

神奈川県民ホール
全国屈指の大型文化施設として知られる神奈川県民ホールは、1975年に横浜港を望むこの地に開館しました。以来、ヨーロッパの一流歌劇場の引越し公演から、ポップスコンサート、一般の方の利用に至るまで、幅広いジャンルの催しが行われています。また、県内屈指の規模を誇るギャラリーでは、一般の方の利用と並んで、新進気鋭の作家の個展が数多く開催されています。 1994年から施設の管理運営を担う神奈川芸術文化財団は、オペラやバレエ公演の自主制作、世界標準の先鋭的なコンテンポラリー・ダンス公演の招聘、若手美術家の企画展などを通じ、県内文化施設の中心として芸術文化の創造と振興につとめています。 =お知らせ(2023年6月9日追記)============= 施設全体が老朽化していることから、2025年4月から休館予定。休館期間については、未定です。 県民ホールの老朽化の状況によっては、休館の開始時期を早める場合があります。 =============================

横浜市立 金沢動物園
横浜市立金沢動物園は、横浜市の南部に位置する緑豊かな金沢自然公園内にある動物園です。丘陵地帯のため眺望も良く、1年を通して動物や自然を愛でながら散策が楽しめます。 世界の希少草食動物を中心に約50種の動物を、生息地別にアメリカ区・ユーラシア区・オセアニア区・アフリカ区の4大陸に分けた展示を行う動物園です。コアラ、ゾウ、キリンなどが人気です。動物ガイドや給餌体験など日替わりで行われる「わくわくタイム」もあり、併設の「ののはな館」では、企画展や環境学習講座を開催しています。 ハイキングコースや100mのローラーすべり台、バーベキュー広場もあり、1日楽しめるスポットです。 ※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、動物ガイドや各種イベントを中止している場合があります。詳しくは、金沢動物園HPでご確認ください。

日産スタジアム(横浜国際総合競技場)
日産スタジアム(横浜国際総合競技場)は、収容人数約7万人を誇る日本最大級のスタジアムです。2002FIFAワールドカップ™やラグビーワールドカップ2019™の決勝戦会場として注目を集め、数々の名シーンの舞台となった歴史あるスタジアムです。 世界最高峰の舞台を戦った選手の気分をリアルに体験できるガイド付きツアー「ワールドカップスタジアムツアー」(有料)がおすすめです。横浜のプロサッカーチーム、横浜F・マリノスのホームスタジアムとして使用されています。 https://www.nissan-stadium.jp/tour/

象の鼻パーク
開港150周年を記念してオープンした開放感抜群の公園。開国博Y150マスコットキャラクター「たねまる」を御影石で復元した記念碑もあります。 アートスペースを兼ね備えたレストハウス「象の鼻テラス」ではイベントなどの文化プログラムを定期的に開催しています。テラス内に併設されたテイクアウト形式の「象の鼻カフェ」では地場野菜を使ったメニューも提供しています。 ◆象の鼻テラスについて https://www.welcome.city.yokohama.jp/spot/details.php?bbid=755

三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド
三井不動産(株)が運営する「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」が2020年6月4日(木)に全面リニューアルしてグランドオープン! アジア最大級のマリーナを眺めながらのショッピングや食事、広場でのアウトドア体験イベントなど海辺の環境ならではの上質なライフスタイル提案を意識し、施設コンセプトは「NEW MARINA LIFE (ニューマリーナライフ)」。 店舗数はリニューアル前から2倍となる172店舗(アウトレット日本初出店12店舗、関東初出店3店舗)に拡大し、洗練されたライフスタイルブランドやこだわりの地元飲食店など注目店舗が多数出店します。海辺の環境を活かした施設づくりとフードコートの新設や賑わいを創出する広場などの共用部の充実によって、過ごしやすく滞在価値の高い施設に進化しました。 【店舗数】172店舗(リニューアル前 80店舗) ①海辺の心地よさを感じられる、上質なライフスタイルブランドの集積 ② ワークショップやアクティビティを通し、ショッピング以外の楽しみも提供する店舗 ③人気セレクトショップや海外ブランドなど、幅広いニーズに対応する豊富な店揃え ④ショッピング以外の新たな滞在価値を生む、充実した食空間 ・地元の名店を集積したフードコート ・幅広い世代が上質な時間を過ごせる、海沿いのレストラン・カフェ ・海辺の心地よさとライブ感が味わえる、新しい食空間 ・上質なくらしを彩る人気グローサリー・スイーツショップ 【駐車台数】約3,000台(臨時駐車場含む) 【敷地面積】約32,000㎡ 【延床面積】約53,000㎡ 【構 造】鉄骨造、3階建 ほか

象の鼻テラス
横浜市開港150周年事業として、2009年6月2日に開館。併設した象の鼻カフェはテイクアウト形式で「アートカフェ」として食を媒介としたアートの広がりを提案します。 アートスペースを兼ね備えたレストハウスでは、イベントなどの文化プログラムを定期的に展開しています。テラス内に併設されたテイクアウト形式の「象の鼻カフェ」では地場野菜を使ったメニューも提供しています。 ◆象の鼻パークについて https://www.welcome.city.yokohama.jp/spot/details.php?bbid=734

BRANCH横浜南部市場
BRANCH(ブランチ)横浜南部市場は、市場の特性をいかした「食のライブマーケット~地域と人が食でつながる交流拠点~」をコンセプトに2019年9月20日(金)にオープンした商業施設です。 発見・体験・発信の3つのテーマを掲げ、新鮮な発見がある店舗群、五感を刺激する食の体験、地域の食材と食文化の発信など、さまざまな食のにぎわいをお楽しみいただけます。施設内には、芝生敷きの海辺広場などの緑豊かな空間や、調理設備を整えた交流スペースもあり、市場の食材を積極的に取り入れたイベントも開催します。

資生堂グローバルイノベーションセンター(S/PARK)
「S/PARK」は、みなとみらい線「新高島駅」すぐ隣に2019年4月にオープンした、最先端の研究施設「資生堂グローバルイノベーションセンター」の1階と2階に開設された、美の複合体験施設です。 おいしく健康的な食事を楽しめる「S/PARK Cafe(以下、カフェ)」、資生堂の商品を自由に試せる「S/PARK Beauty Bar(以下、ビューティバー)」、イキイキとしたカラダ作りのためのランニングやエクササイズができる「S/PARK Studio(以下、スタジオ)」、美のヒントを探すユニークな展示や体験ができる「S/PARK Museum(以下、ミュージアム)」の4つのコンテンツを通して様々な体験ができます。それぞれを楽しみながら館内を回るうちに、「美のひらめき」に出会える施設です。 ◆S/PARK Beauty Bar(1F) 【営業時間】平日・土曜・祝日10:00~18:00 【内 容】お客さまと一緒に“私にぴったりのきれい”を科学し、形にしていく場です。研究員とビューティーコンサルタントがお客さまの肌を解析することで、肌を健やかに保つ自分だけのスキンケアサービスを体験いただき、お客さまお一人おひとりの肌やお好みに合わせた「マイコスメ(化粧水・乳液)」を作れます。 ※特別なトレーニングを受けたスタッフがビューティーバーラボ(製造所)にて製造 ※化粧品を半個室でゆったりとお試しいただける「コスメブース」は当面の間休止いたします。 ◆S/PARK Studio(1F) 【営業時間】平日12:00~21:00、土曜・祝日9:00~18:00 ※予約制 【内 容】資生堂ランニングクラブのノウハウが生かされたランニングやウォーキングのプログラムや、S/PARK独自のメソッドに基づいた美しくなるためのプログラムなどが行われる室内スタジオと、アクティブな毎日の拠点としてご利用いただけるランステーションを擁したスタジオです。美しい身のこなしに着目する「アクティブビューティー」をテーマに、トータルな美しさをプロデュースします。 ※スタジオを利用するプログラム、およびランニングレッスンも人数を限定し実施しています。また、スタジオプログラムは風通しの良い2F吹き抜けエリアに場所を変更しました。 ◆S/PARK Cafe(1F) 【営業時間】平日9:00~18:30(L.O.18:00)、土曜・祝日9:00~18:00(L.O.17:00) 【内 容】資生堂パーラーが運営する、毎日の気分や体調に合わせて、自由に食事を楽しめるカフェ。“野菜中心の”という意味の“ベジセントリック”をコンセプトに、バランスの良い食事をお届けします。このお店ならではのメニューや、お酒も楽しめます。 ※一部メニューはテイクアウトできます(11:00~15:00)。また、席数を減らして営業中です。 ◆その他展示(1F) ①Crystal LED ディスプレイシステム ソニーが独自開発した、極めて微細なLED技術を用い高い画質と没入感のある映像表現を実現する、世界最大*の「Crystal LEDディスプレイシステム」です。壁一面に展開するディスプレイで、ここでしか観られない映像体験を提供します。*2019年4月時点 ◆S/PARK Museum(2F) 【営業時間】平日・土曜・祝日11:00~18:00 【内 容】資生堂の100年を超える研究の歴史をベースにしたビューティーやイノベーションにまつわるユニークな展示を行う体験型ミュージアムです。「SCIENCE & ART」「LIFE OF BEAUTY」「INNOVATIONS IN BEAUTY」「FUTURE」の4つのゾーンで構成されています。研究所ならではの最先端技術の展示や「美の問い」をテーマにした体験コンテンツを通じて、お客さまの日々の暮らしやこれからの世界をより良くするための「美」のヒントに出会えます。

海上保安資料館 横浜館
日本の周辺海域の現状と海上警備の重要性を学べる資料館です。2001年(平成13年)12月22日に発生した、九州南西海域工作船事件にかかる工作船及び回収物などを保存・展示しています。

横浜開運水族館 フォーチュンアクアリウム
横浜開運水族館 フォーチュンアクアリウムは、さまざまな運を開いてくれる”開運魚”たちに出会える水族館です。 オリジナルのおみくじ「開運うおみくじ」に導かれながら、六つの運勢・八十八の水槽(フォーチュン水槽)を巡ることで、 明日をちょっと元気に生きるためのヒントを得ることができます。 飲み物・食べ物の持ち込みOK! 思い思いの過ごし方で開運の旅を楽しむことができます。

横浜港シンボルタワー
横浜港シンボルタワーは本牧ふ頭に建つ白いタワーです。タワーの高さは58.5mあり、横浜港に出入りする世界中の客船や貨物船が安全に航行できるよう、階下にある本牧船舶通航信号所より情報や信号を送っています。 シンボルタワーには、港の風景を一望できる展望室や展望ラウンジがあり、港の仕組みや日常の港湾の様子を観察することができます。また、タワー周辺の緑地公園は、市民の憩いの場として開放されており、フリーマーケット、コンサート、フラダンスショー、マレットゴルフなど各種イベントも開催されます。

横浜ポルタ
横浜ポルタは、横浜駅東口直結の地下ショッピングモールです。 ファッションやビューティー&ライフグッズなどのショップから、レストラン、カフェ、スイーツなど多彩なお店が100店舗以上が入店しています。崎陽軒の本店レストランも横浜ポルタからアクセスできます。

相鉄ジョイナス(JOINUS)
「いつもを、ステキに、かえていく」を合言葉に、 日常を、少しずつ新しく変えていくショッピングセンター、ジョイナス。 横浜駅の中央通路に繋がる地下2階と地上4階+屋上で構成された駅直結の施設であり、アクセス抜群で雨の日でも濡れずにお買い物が楽しめます。ショッピングからレストランまで、あらゆるものを楽しむことができ、屋上には緑豊かなオアシスである「ジョイナスの森彫刻公園」もあり、カップルから家族まで皆で気軽に楽しめる商業施設です。

横浜国際プール
大都市横浜にふさわしい国際公認の50mプール。メインプールは、コース幅2.5mの10コースを有し、かつ可動床採用により水深0m~3.5mまで設定可能なので、様々な競技に対応できます。また、大会開催時以外は個人利用ができます。冬季はスポーツフロアに転換するのも特徴です。テニスコート、バレーボール、バスケットボール、フットサルコート、バドミントンコートとして大会利用が可能です。(冬季のみ) サブプールは、メインプールと同じコース幅2.5mを確保かつ8コースを有する、国内最大級の50m公認プールです。大会開催時以外は水深1.0mと2.5mの2つの25mプールで個人利用ができます。屋内温水プールで、通年の利用が可能です。 また、多目的ホールや会議室も完備しており、放送設備やステージなども利用することができます。会議・セミナーや集会など、幅広い利用が可能なほか、書道教室等、文科系の教室も実施しています。

シァル桜木町(CIAL桜木町)
JR桜木町駅直結の商業施設「CIAL 桜木町」は、惣菜や菓子、カフェなどの横浜ゆかりのショップが並ぶ「紅葉坂ギャラリー」、ファッション雑貨などが入る「YOKOHAMA BAZAR(ヨコハマバザール)」、横浜の老舗や名店レストランが並ぶ「停車場ビュッフェ」、観光案内所に手荷物一時預かりや宅配サービスなどを併設した「横濱情報プラザ」の4つのゾーン、37店舗で構成されています。 また、2020年6月27日には新改札「新南口(市役所口)」のオープンに合わせ、「CIAL 桜木町 ANNEX」がグランドオープン! 鉄道の歴史漂う、“はじまりの駅”JR桜木町(旧横濱駅)に新たに3つのショップと旧横濱鉄道歴史展示が誕生!

横浜市民ギャラリー
市民のための創造活動と鑑賞の場として1964年に開館した50年の歴史をもつギャラリーです。 桜木町駅前の旧中区役所庁舎、関内の横浜市教育センターを経て、2014年10月に旧いせやま会館(横浜市職員厚生施設)を改修して再オープンしました。 これまで培ってきた“歴史と伝統”を踏まえ、「響きあい、かよいあう美術のオアシス」として親しまれるギャラリーを目指しています。企画展やアトリエ講座を主催するほか、展示室やアトリエを市民の皆様にお貸し出ししています。

横浜銀行アイスアリーナ
1951年の開業以来、横浜市民に親しまれてきた国内最古の屋内リンク「神奈川スケートリンク」が、2015年12月「横浜銀行アイスアリーナ」の愛称を冠しリニューアルオープンしました。 新リンクは、国際規格(60m×30m)となり、メインリンクの横には22m×6mのサブリンクも完備。さらに、1年を通じて各種スケート教室を開始します。幼児から大人まで、そして全くの初心者から上級者までカテゴリー分けをされた各種教室は、どなたでも参加できます。

アニソンカフェ すた~ず@べる(STARS@BELLE)
アニソンカフェ「すた~ず@べる」は、お客様とスタッフが一緒になって”アニソン”を楽しむアニメオタクのパラダイスです。 コスプレをした当店のスタッフが周りの人たちとお客様が歌う”アニソン”を盛り上げます! 歌は歌わなくてもお酒を飲みながら、お店の盛り上がっている雰囲気を楽しめます。 年中無休で朝の5時まで営業しているので、横浜で朝まで楽しめるナイトスポット・クールジャパンスポットとして、毎日全力で営業しています!

猫カフェ「れおん」
猫カフェ「れおん」は、JR石川町駅北口(中華街口)徒歩1分の場所に横浜初の猫カフェとして2008年にオープンしました。アクセスのよさや、横浜中華街、横浜スタジアムなどの沢山の観光名所のひとつとして遠方や海外からの来店客も多いです。 猫カフェ「れおん」は、カフェスペースと猫ルームを厳密に区分けし、ゆったりとした食事やお茶の時間が楽しめます。猫ルームは十分な広さがあり、お客様はもちろん、猫ちゃんものびのびと遊べる空間になっています。家族の無い猫たちの里親探しにも力を入れています。 <基本料金> 最初の30分 600円(税別)+1オーダー制 以降10分ごとに200円(税別)

アソビル
アソビルは2019年3月15日にオープンした、「遊べる駅近ビル」をコンセプトとした横浜駅みなみ東口通路直通の複合型体験エンターテインメントビルです。横浜中央郵便局別館をリノベーションする屋上、地上4階〜地下1階建のビルに、フロアごとにテーマの異なる様々な体験を提供します。 【屋上】フットサルやバスケットなどが出来るマルチスポーツコート。コートレンタルはもちろん、元プロ選手によるスポーツ教室も開催します。 【4階】子どもが好奇心のままに楽しむことで自然と脳・体・感覚が刺激される屋内キッズパーク「PuChu!」が営業しています。 【3階】ものづくり体験マーケット「MONOTORY」では毎日様々なワークショップが開催されます。 【2階】「ALE-BOX」は厳選されたエンタメ体験のセレクトショップをテーマに、最新のテクノロジーや、斬新なアイデアを活かした体験イベントが常に複数行われ、定期的に入れ替わるフロア。 【1階】たくさん遊んでお腹が空いたらグルメストリート「横浜駅東口POST STREET」で横浜に馴染みのあるグルメをお召し上がりください。 【地下1階】上質な大人の遊び場をコンセプトとしたアミューズメントバーラウンジ「PITCH CLUB」が登場。様々なアートが飾られた空間で、日本屈指のバーテンダーが監修したカクテルや、ビリヤードなど定番の遊びをテクノロジーによって進化させた新しい遊びがお楽しみいただけます。 ※各フロアの予約・お問合せは公式ウェブサイトから“オンラインでのみ”受け付けています(電話での問い合わせはできません)。

パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)
MICE(Meeting, Incentive, Convention, Exhibition)に必要な全ての機能を集約した日本最大の複合コンベンションセンター。5,000席の国立大ホール、20,000㎡の無柱展示ホール、大小約50室からなる会議センターと5 つ星ホテルを備え、「波と風と光」をイメージした美しい外観は、歴史と国際性にあふれた横浜の新しい都市「みなとみらい」のシンボルとなっています。 1991年のオープン以来、国際会議・展示会のみならずコンサートやスポーツイベントなど、多彩な催事が数多く開催されています。 2020年4月には、国内最大規模の多目的ホールや会議室を備えた新施設「パシフィコ横浜 ノース」がオープンしました。

横浜公園
横浜公園は横浜では山手公園に次いで2番目に古い公園です。横浜スタジアムと春の横浜緋桜やチューリップが有名です。 特にチューリップは約70品種約14万球が植えられています。天候にもよりますが例年4月上旬から下旬に開花、見頃を迎えます。 横浜公園の一角にある日本庭園「彼我庭園」も憩いの場として親しまれています。

横浜アリーナ
横浜アリーナは、総面積8,000平方メートル、収容人数17,000人の日本最大級の多目的屋内アリーナです。 音楽コンサート、スポーツイベント、ショー、展示会など様々なイベントを開催することができます。コンピュータ制御の可動式シート11,000席、大型4面投影システム、100トン以上の吊り下げが可能な天井など、最先端の設備を導入しています。

ぴあアリーナMM
ぴあアリーナMMは、2020年7月10日(金)にオープンした、ぴあ株式会社が建設・運営する収容客数1万人規模のアリーナです。 ◆音楽コンサートでの利用に最適化されたぴあアリーナMMは、縦に長い箱型の構造を採用。会場全体でステージを包み込むような、臨場感あふれるアリーナです。長時間座っても疲れない座席にはカップホルダーを備え、ライブをより楽しめる快適な環境が整っています。 ◆施設内には、特別な一日に楽しい思い出を添える、バラエティ豊かな3つの飲食店があります。 ①施設内(公演日のみ営業/要公演チケット) 【売店「FOODIES STAND」】 素材にこだわった3種の特製ホットドッグのほか、スナックやスイーツを取り揃える建物内の売店。会場オリジナルのクラフトビールなど、各種アルコール・ソフトドリンクも充実。 ・営業時間 公演日・公演時間に準ずる 【ホスピタリティラウンジ「CLUB38」】 事前予約制の有料ホスピタリティラウンジ。色鮮やかなデリやデザートをビュッフェスタイルで楽しめます。 ※当日の公演に来場の方のみ利用可能。 ・営業時間 公演日・公演時間に準ずる ・席数 82席 ②施設外(公演日以外も営業/公演チケット不要) 【ALL DAY CAFE & DINING “The Blue Bell” (オールデイカフェダイニング ブルーベル)】 NYスタイルの本格的な窯焼きピザやパンケーキが楽しめるカフェダイニング。テイクアウトメニューもあります。2階のペデストリアンデッキに面し、公演の無い日も利用できます。 ・営業時間 11:00~20:00 (※7月3日(金)~当面の間) ・席数 81席 ◆その他、パブリックアートや8本の柱と巨大サイネージで音と映像が行き交うインスタレーションアートを体験できるスペースなど、気鋭クリエイターたちが生み出すアートな空間もあります。

JR横浜タワー(NEWoMan横浜、CIAL横浜など)
JR横浜タワーは、2020年6月18日(木)にオープンした横浜駅西口の複合施設です。 商業施設「NEWoMan横浜」、「CIAL横浜」、映画館「T・ジョイ横浜」や会員制ワークスペース「STATION SWITCH」、オフィスで構成されています。 ①NEWoMan横浜(ニューマン横浜) 【ジャンル】商業施設 【場 所】JR横浜タワー 1階~11階 【公式サイト】https://www.newoman.jp/yokohama/ 【お問い合わせ】045ー577ー0330 ②CIAL横浜 【ジャンル】商業施設 【場 所】JR横浜タワー 地下1階~地下3階 【公式サイト】https://www.cial.co.jp/yokohama/ 【お問い合わせ】045-320-8000 ③T・ジョイ横浜 【ジャンル】商業施設 【場 所】JR横浜タワー 8階~11階 【公式サイト】https://tjoy.jp/t-joy_yokohama 【お問い合わせ】045-534-5680 ④STATION SWITCH 【ジャンル】会員制ワークスペース 【場 所】JR横浜タワー 12階 【公式サイト】https://stationswitch.jp/ 【お問い合わせ】公式サイトお問い合わせフォーム ※12階には横浜港や横浜ベイブリッジが一望できる屋上広場「うみそらデッキ」がオープン! 広場のアイコンとして「YOKOHAMA」の文字を象ったオブジェを設置し、横浜駅の新たなシンボルとなる場所を目指します。 また、横浜駅観光案内所が2階アトリウムにあります。 従来の観光案内のサービスに加え、お客様ご自身でゆっくりと横浜の文化や歴史の魅力に触れることのできるスペースです。 ◆横浜駅観光案内所(JR横浜タワー 2階) 【サービス】観光案内・相談、観光情報発信、無料Wi-Fi、モバイルバッテリーレンタル 【対応言語】 日英中韓 【電話番号】 045-620-9926 ※JNTO 認定外国人観光案内所カテゴリー:カテゴリー3

JR横濱鶴屋町ビル
2020年6月27日、横浜駅西口にオープンした複合施設です。 宿泊特化型ホテル「JR東日本ホテルメッツ 横浜」および商業施設「CIAL横浜ANNEX」「ジェクサー・フィットネス&スパ 横浜」、駐車場、保育所で構成されています。 ◆JR東日本ホテルメッツ 横浜 【ジャンル】宿泊施設 【場 所】JR横浜鶴屋町ビル 3階~9階 【公式サイト】https://www.hotelmets.jp/yokohama/ 【お問い合わせ】045-317-0011(代表) ◆CIAL横浜ANNEX 【ジャンル】商業施設 【場 所】JR横浜鶴屋町ビル 1階~3階 【公式サイト】https://www.cial.co.jp/yokohama/ 【お問い合わせ】045-442-9029 ◆ジェクサー・フィットネス&スパ 横浜 【ジャンル】宿泊施設 【場 所】JR横浜鶴屋町ビル 2階~3階 【公式サイト】https://www.jexer.jp/fitness/yokohama/ 【お問い合わせ】公式サイトお問い合わせフォーム

ラクシスフロント(横浜市役所内商業施設)
LUXS FRONT(ラクシスフロント)は、2020年6月29日(月)に全面供用開始となった横浜市新市庁舎の1~2階に位置する商業施設です。 カフェ、ドラッグストア、コンビニエンスストアなど、利便性や実用性の高い5つのショップに加え、横浜・元町発祥の高質スーパーマーケット「もとまちユニオン」セレクトによる、横浜発祥・横浜地産地消を意識したショップが中心のフードホールや、フレンチやイタリアン、中華などバラエティ豊かな複数の飲食ショップ、横浜みやげを中心に扱うショップ、さらに、横浜創業の「丸善」がプロデュースするブック&カフェ「HAMARU」など、19ショップが出店しています。

KITANAKA BRICK&WHITE(北仲ブリック&ホワイト)
「KITANAKA BRICK&WHITE(北仲ブリック&ホワイト)」は、2020年6月25日(木)にグランドオープンしたみなとみらい線馬車道駅直結の商業・文化施設です。 横浜市最大規模・最高層の分譲マンション「ザ・タワー横浜北仲」と、横浜エリア初進出となるサービス付き長期・短期滞在型宿泊施設「オークウッドスイーツ横浜」を含む複合施設「横浜北仲ノット(YOKOHAMA KITANAKA KNOT)」の1階から3階にあり、文化の発信拠点となる施設を誘致する「北仲ブリック」と、物販・飲食・サービス店舗の「北仲ホワイト」の2つから構成されています。 【北仲ブリックエリア店舗】 ◆国内3店舗目「Billboard Live YOKOHAMA/ビルボードライブ横浜」 ◆日本初出店、横浜の文化発信拠点「Dance Base Yokohama(DaBY)/ダンス・ベース・ヨコハマ」 ◆フラワーショップ「BALANCE FLOWER SHOP」 など 【北仲ホワイトエリア店舗】 ◆県内初出店のスーパーマーケット「リンコス」 ◆海鮮・日本料理店「きじま」 ◆横浜発のフルーツパーラー「水信フルーツパーラー」 など

Billboard Live YOKOHAMA(ビルボードライブ横浜)
世界標準のライブレストランBillboard Live(ビルボードライブ)の国内3店舗目となる「Billboard Live YOKOHAMA(ビルボードライブ横浜)」は、横浜の音楽文化に新たな明かりを灯すライブ空間です。 100年以上の歴史を持ち、世界で最も信頼される音楽ブランドである「ビルボード」の名のもと、国内外のトップクラスのアーティストが出演。そのパフォーマンスを堪能する至福の時間のために、一流のシェフによる料理と選りすぐりのドリンク、快適なインテリアが用意されています。 また、アクセスも抜群。横浜北仲エリアの「KITANAKA BRICK & WHITE」内にあり、みなとみらい線「馬車道」駅直結、JR「桜木町」駅徒歩8分という好立地に位置し、関内エリア、みなとみらいエリアからもご来場しやすいロケーションです。 1階のエントランスを上がった先のフロアは2階層になっています。2階のステージフロアのテーブル席とソファ席、一つ上の3階フロアのカジュアル席と、どの席からもステージをくまなく見渡せるように設計されています。アーティストを間近に感じながら、そのハイクオリティなパフォーマンスを堪能できます。

里山ガーデン
里山ガーデンは、よこはま動物園ズーラシアに隣接する横浜市内最大級、約10,000平方メートルの大花壇です。春と秋の期間限定で「里山ガーデンフェスタ」(ガーデンネックレス横浜のプログラム)として解放されます。 園内には、春は横浜市内産のパンジーやビオラ、ネモフィラなどを中心に、チューリップやサクラなど、秋はジニア、サルビア、コスモスなど、多種多様な花々が咲き誇ります。色彩に囲まれて花散歩、展望デッキの大パノラマ等、ガーデン散歩にオススメのスポットです。 ◆関連施設:フォレストアドベンチャー・よこはま 2019年には里山ガーデンの入口に通年で営業する「フォレストアドベンチャー・よこはま」がオープンしました。自然の木々に張り巡らされたネットを渡ったりぶら下がったりできるコースが3種類用意されています。アドベンチャーコース(小学4年生or身長140cm~)、キャノピーコース(身長110cm~)、キッズコース(身長90cm~)と子どもから大人まで楽しむことができます。そして、2020年春には森の中でマウンテンバイクが楽しめる新しいアクティビティ「トレイルアドベンチャー・よこはま」もオープン! 【公式サイト】https://fa-yokohama.foret-aventure.jp/

長浜公園
公園の「長浜」の名は、柴から富岡に伸びる長い浜があったところから名づけられました。 横浜横須賀道路をはさんで、北側と南側の2つに分かれた公園で、北側には、2002FIFAワールドカップの公式練習場に指定された「多目的運動広場」(サッカー場)のほか、野球場、テニスコートなどの運動施設があります。 中央広場には、草地広場や遊具広場があり、憩いの場となっています。 南側には、野鳥観察園があり、1年を通じて、さまざまな野鳥を観察することができます。野鳥観察園の中にある汽水池は、1895年(明治28年)、長浜検疫所開設時につくられた船溜りの跡で、水路で海とつながっており、潮の干満によって水位が変化します。汽水池には、人工干潟や湧水を利用した淡水池、ヨシ原などがあり、多くの生き物が暮らしています。

富岡総合公園
古くは海沿いの景勝地であった場所につくられた公園です。 かつて日本海軍の基地「横浜海軍航空隊」があり、戦後は米軍に接収され富岡倉庫地区と呼ばれていました。 樹林地は、鳥獣保護区に指定されており、木立の中の散策や野鳥観察を楽しむことができるほか、桜並木、梅林、ボタン園では、四季折々の花を見ることができます。とくに、桜並木は、花見の名所として、春には多くの花見客が訪れています。

関内ホール
横浜・関内地区、馬車道通りにあるホールで、正式名称は「横浜市市民文化会館 関内ホール」です。 かつて、この場所には横浜宝塚劇場(1935年竣工)が存在し、その後、1970年に横浜市が買い取り、この建物を利用して横浜市民ホールとして再開。1986年に建て替えが行われ、現在の関内ホールとなりました。 2018年の大規模改修工事により、大ホールは1,038席に変更、客席数は減りましたが、千鳥配列となった客席は以前より大変観やすくなりました。 大ホール = 1,038席(1階席806席、2階席228席、親子室席4席) 小ホール = 264席 横浜宝塚劇場のDNAを受け継ぎ、舞台芸術の殿堂として、落語からバレエ、国内外のアーティストによるポピュラー音楽のコンサートなど多彩な公演を開催しています。

横浜市民ギャラリーあざみ野
横浜市民ギャラリーあざみ野は、美術というジャンルを超えた表現の新たな動向を紹介し、創造性溢れる表現活動を幅広く育み、人と人とが交流する市民と創造活動の「出会いの場」をつくることを目的としています。 展示室やアトリエを管理運営し市民利用の場として提供するほか、年に3回の企画展や、多彩なアトリエ講座、コンサートなどを企画実施しています。

馬車道商店街
馬車道は東日本の中で最も重要で、その歴史がよく調べられている場所のひとつです。明治以降、来日する外国船の港と税関所につながっていた馬車道の名は、そこを通る裕福な外国人が乗っていた馬車に因んでつけられ、富裕、洗練、国際性の代名詞となりました。1850年代に開港した横浜において、馬車道は領事館、入国管理そして税関に関わる人々が行き来していました。 また馬車道は、ガス灯、アイスクリームなどの日本における発祥の地で、外国文化の日本への入口でした。この地で1868年に下岡蓮杖が日本最初期の写真館を設立し、1869年には町田房蔵が日本初のアイスクリーム店を開業しました。また、横浜正金銀行の本社が1904年に建設され、現在は神奈川県立歴史博物館として、横浜を代表する歴史的建造物の一つとなっています。 現在も、馬車道は国際的な雰囲気漂う洗練された商店街で、独特なお店や地元産の商品など、ほかでは買えないものを購入することができます。 馬車道のデザインは当時の英国建築が基になっているので、赤レンガ造りの建物や歩道を見てロンドンやマンチェスターにいるように錯覚しても不思議ではありません。近年、創造的な人々が集まる大学や芸術拠点が近くにできたことから、この地区には新たな機会も生まれています。

Mulabo!(ムラーボ!)
Mulabo!は、(株)村田製作所が運営する子ども向け科学体験施設です。 専用端末を使用したクイズや体験コンテンツを通して、電気や科学を楽しく学べる空間を提供しています。また、カフェが併設されたライブラリーでは、主に科学に関連した子ども向け書籍およそ200冊を自由に読むことができます。 メインターゲットの小学校高学年生より小さな子どもでも楽しめる展示やキッズスペース・授乳室も備えており、年齢問わず多くの人が楽しめる施設です。 ムラタのロボットによるパフォーマンスステージや電子工作教室等、不定期で開催されるイベントについては随時、公式ウェブサイトにてお知らせします。
横浜ストロベリーパーク
横浜ストロベリーパークのいちごは、障がいのある方が、いちご栽培専門家の指導の下、一粒一粒、丁寧に育てております。 みなさまのお越しを笑顔でお待ちしております。

横浜本牧絵画館
横浜の名勝「三溪園」に近く、絵を見ることが好きな方、絵を描くことが好きな方のための、具象絵画を中心とする私設美術館です。 横浜本牧に江戸時代初期より続いた須藤家の跡地と、その縁戚にあたる画家・岩田榮吉(1929年~1982年)の作品及び資料に基づいて設立されました。

JICA横浜(独立行政法人 国際協力機構 横浜センター)
JICA横浜(正式名称:独立行政法人国際協力機構 横浜センター)は、2002年、横浜・みなとみらいにオープンし、地域の国際協力の拠点として、さまざまな事業を手掛けています。また、市民に広く開かれた施設として、展示・体験エリアやレストランなど、一般の方々が利用できるスペースを設けています。 国際協力やSDG’s、日系社会について「楽しみながら知る」、「くつろぎながら見る」をテーマとし、ユニークな展示や体験型のアートワークを見ることができます。 また、多くの日本人が横浜港から船で海外へと旅立ったことから、この横浜の地に作られ、日本人の海外移住の歴史および移住者と日系人の現在を伝える海外移住資料館があります。 ライブラリーや、ブックラウンジ「ブックポート -本の港-」では、さまざまな言語の書籍や絵本を豊富に所蔵し、来館者に開放しています。 世界各国の料理が楽しめ、横浜港を一望できる「港が見えるレストラン ポートテラスカフェ」では横浜港を一望しながら、世界各国の料理を楽しめます。 このように、JICA横浜は、国際協力・移住者・日系人支援・SDG’sについて、楽しみ、くつろぎながら、知ることのできる施設となっています。さまざまな国々と繋がりのあるJICA横浜で、世界を巡るように施設のさまざまなスペースをお楽しみください。

フォレストアドベンチャー・よこはま
フランス発の”自然共生型アウトドアパーク”で、森林をそのまま活用したパークづくりが最大の特徴。 【自分の安全は自分で守る】がフォレストアドベンチャーの大原則。 大人でも子供でも条件は一緒です。 樹の上で、自ら安全器具を操作し、自分で安全を確保して前へ進みます。 それが最大の魅力となっています。 ここでは誰もが【真剣に楽しむ】ことができます。 【大人は子供にかえり、子供は大人になる。】 ここでしかできない体験です。

横浜市長浜ホール
横浜市長浜ホールは、横浜検疫所・長浜措置場のシンボルであった旧事務棟を、外観復元してつくられた施設です。 長浜野口記念公園内に位置し、音楽を中心とした文化活動に利用できます。 また同じ敷地内には、細菌学者として世界的に有名な野口英世博士ゆかりの旧細菌検査室があり、自由に見学することが可能です。

イセザキ・モール1・2 St.
イセザキ・モールは全長1.2kmの中で六つの丁目に分かれ、老舗の専門店から大型チェーン店まで立ち並ぶ新旧の魅力にあふれた商店街です。 商店街には有隣堂書店の旗艦店や、洋菓子で有名な不二家の2号店(元町にあった1号店は既に存在しない)はじめ物販・サービスの店舗があるほかに、お洒落なカフェ、さまざまなレストランから、子どもが楽しめる場所まであり、各世代が楽しめる場所となっています。 2St. の「からくり人形時計」は30分ごとに9体のブロンズ風人形たちがバロック調の曲とともに動き出します(10:00〜21:00)。 関内駅から、徒歩ですぐの場所に位置する商店街の入り口は、130軒以上の店舗が約400mにわたり立ち並ぶ、イセザキ・モール1・2 St.(1丁目と2丁目)の始まりであり、ウェルカムゲートが出迎えてくれます。また、モールにはたくさんの樹が植えられており、日本語と英語で樹木の名前が紹介されています。 フォークデュオ「ゆず」は、この街から羽ばたいていきました。

伊勢佐木町商店街(伊勢佐木町3~7丁目)
伊勢佐木町商店街は、開港以来、港に続く散歩道として愛されているショッピングストリートです。文明開化の香りのする、創業明治・大正の老舗が建ち並び、「ゆず」や「青江三奈」の伊勢佐木町ブルースなど、音楽との縁も深い街としても知られています。 アート発信拠点「CROSS STREET(クロスストリート)」は、音楽イベントを中心にさまざまなイベントが開催されています。

RAKU SPA 鶴見
広々とした館内には14種類のお風呂と6種類の岩盤浴、食事メニュー200種類以上、世界31カ国70種類のビール、コミック2万冊以上が読み放題と、すべてにおいて充実した設備が自慢です。 また、京都のブランド「SOU・SOU」がデザインした選べるオリジナル館内着や、「東急ハンズ」とのコラボショップ「BATH TUB STORE」にてお買い物を楽しむことができます。

大本山總持寺
石川県にあった諸嶽寺を、1321(元亨元)年、太祖瑩山禅師が諸嶽山總持寺と改められたのが始まりです。明治時代の焼失を機に横浜市に移転しました。交通の便もよく、開かれた禅苑として国際的な禅の根本道場として偉容を誇っています。 大祖堂は畳千畳分の広さがあり、宝蔵館「嫡々庵」には仏像、重要文化財の古文書などを収蔵しています。總持寺では、境内は自由に参拝が可能です。諸堂内も一周約1時間のコースに参加すると、修行僧の説明を聞きながら拝観ができます。 また、毎月指定した日を自由参加の坐禅会として開催しています。

伊勢山皇大神宮
伊勢山皇大神宮は、天照大御神を御祭神とし、「関東のお伊勢さま」の名称で親しまれている明治初年に国費を以て創建された神社です。 初詣、七五三、結婚式等、参拝する人が絶えない神奈川県の宗社、横浜の総鎮守です。

新横浜ラントラクト
新横浜ラントラクトでは、「いつでも休息できる場所をビル街の真ん中に」をコンセプトに、 高さ25mの山、四季折々に変化する樹木、滝が流れる空間を演出しています。 3つのフロアには、カフェ、グリルレストラン、ジャズの生演奏が楽しめるバー、インド式リラクゼーション「アーユルヴェーダ」、占いの部屋など、5つのショップが楽しめます。

はまぎん こども宇宙科学館
はまぎん こども宇宙科学館は、5FからB2まで、館全体が巨大な宇宙船をイメージした体験型科学館。フロアごとにテーマの異なる5つの展示室と特別展示室があり、子どもから大人まで、自分でふれて体感して、楽しく遊びながら宇宙や科学のふしぎを学ぶことができます。宇宙劇場(プラネタリウム)では、直径23mのドーム全体に広がる迫力の映像と、リアルで美しい星がつくりだす、臨場感あふれる宇宙を体験できます。小さなお子さまから大人まで楽しめるプログラムをご用意。全ての番組の前後どちらかで約15分間、スタッフによるその日の星空解説を実施しています。その他、月に1~2回程度、星空観察会を開催しています。実際の星空のもと、星や星座の解説を行い、天体望遠鏡で月や惑星などの天体観察を行います。

横浜都市発展記念館
※横浜都市発展記念館は全館空調更新工事を予定しているため、2023年5月29日(月)から2024年夏ごろ(予定)まで休館いたします。※ 横浜都市発展記念館では、現在の横浜市をよりよく理解するために、その原型が形成された昭和戦前期を中心にして、「都市形成」「市民のくらし」「ヨコハマ文化」の三つの側面から、都市横浜の発展のあゆみをたどります。 失われた近代建築や明治時代のレンガ製下水道マンホールの模型、明治期のガス灯なども公開しています。

JICA 海外移住資料館
海外移住資料館は、日本人の海外移住の歴史や、移住者の方々が移住先国や日本に対して果たした役割と貢献を多くの人々に伝えるため、2002年に移民船出港地の一つであった神奈川県横浜市に開館しました。 展示では、JICAの前身組織の一つが、戦後、主に中南米への移住事業の一翼を担ったことから、中南米とそれに先行するハワイを含む北米への移住をメインに紹介しています。 開館から20周年を迎えるにあたり、2022年4月に展示内容を一部リニューアル。近年の日系人やそのコミュニティの多様化を反映するとともに、すべての人が利用しやすく、楽しく学べるよう音声ガイドや点字ブロック、触れる展示も取り入れています。 海外移住資料館は、横浜・みなとみらいにあるJICA横浜の2階に位置します。JICA横浜には、海外移住資料館のほかに、展示・体験エリア、港が見えるレストランなどもあります。

神奈川県立 金沢文庫
金沢文庫は鎌倉時代のなかごろ、北条氏の一族(金沢北条氏)の北条実時が武蔵国久良岐郡六浦荘金沢(現、横浜市金沢区)の邸宅内に造った武家の文庫です。 「神奈川県立 金沢文庫」は、鎌倉時代中心の歴史博物館として、国宝・重要文化財の仏像・絵画、古書や古文書などを展示しています。鎌倉時代の諸相を今日に伝える貴重な文化財を後世に伝えるとともに、その調査・研究の成果を展示や講座を通じて公開しています。

横浜ユーラシア文化館
※横浜ユーラシア文化館は全館空調機更新工事を予定しているため、2023年5月29日(月)から2024年夏ごろ(予定)まで休館いたします。※ アジアとヨーロッパを合わせた広大な地域・ユーラシア。「横浜ユーラシア文化館」は、ユーラシア諸文化の交流をテーマに、ガラス・陶器・彫刻・貴金属・民族衣装などユニークな展示方法で紹介しています。 東洋学者の故・江上波夫氏が横浜市に寄贈した考古・歴史・美術・民族資料約2,500点、文献資料約25,000点をもとに、2003年3月に開館したミュージアムです。

日産ウォーターパーク
日産スタジアムの東ゲートスタンド下にある「日産ウォーターパーク」では、温水の流水プールやウォータースライダーで季節・天候を問わず遊ぶことができます。 温水を利用した22種類のプール施設で、子どもからお年寄りまで、マイペースで水と親しめます。館内は流水プールやウォータースライダーなどからなる「アクアゾーン」と、ジャグジーなどからなる「バーデゾーン」に分かれています。ジャグジー等も完備され、子どもから大人まで一日楽しめる施設です。

新横浜スケートセンター
新横浜スケートセンターは、オールシーズン営業の30m×60mの国際規格リンクです。 1990年に開業し、一般滑走や貸切営業などを行っています。毎年、プリンスホテル主催のアイスショー「プリンスアイスワールド」の公演やフィギュアスケート教室を開催しています。その他、スケートショップ、コンビニなども併設しています。

JFlight エアバス
横浜から世界の空へ、高性能フライトシミュレーターで実現。JFlightでは、エアバスA320の コックピットを忠実に再現した高性能フライトシミュレーターを導入しています。 エアバスA320のコックピットを、スイッチや計器類の配置にいたるまで忠実に再現しています。航空機のコックピットは、パイロットという選ばれた人間だけが立ち入ることを許された場所。操縦席に座るのは夢のまた夢でしたが、今、そんなあなたの夢を、JFlightがサポートします。

横浜市民防災センター
横浜市民防災センターは、地震などの体験を通じて、誰でも、楽しみながら、わかりやすく防災・減災について学ぶことができる、市内唯一の防災学習施設です。 臨場感あふれる映像で、災害の恐ろしさを知ることができる「災害シアター」や、震度7までの揺れや、過去の地震、今後起こりうる地震、そして、戸建住宅から超高層ビルまでの揺れなどを体験できる「地震シミュレーター」、映像や音響などの演出で、地震、風水害、火災などの発生から、避難までを体験し、身を守るための行動を学ぶことができる「減災トレーニングルーム」など、ここでしかできない体験が目白押し!

ぷかりさん橋(みなとみらい桟橋・海上旅客ターミナル)
ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルの海側に位置するさん橋です。 水上バスのシーバスや横浜港内クルーズのマリーンシャトルやマリーンルージュ、屋形船、週末には羽田空港と横浜を結ぶ船が発着するなど、”海の駅”として利用されています。

朝夷奈切通 (あさいなきりどうし)
鎌倉七切り通しの一つ。朝夷奈三郎義秀が一夜で切り開いた伝説があり、この名がついたと言われています。 実際には、仁治元年(1240年)に執権北条泰時が鎌倉と六浦を結ぶ六浦道としてみずから指揮をとったものです。

横浜みなとみらいホール(2022年10月21日(金)リニューアルオープン!)
横浜みなとみらいホールは、みなとみらい21地区にある横浜を代表する本格的クラシックコンサートホールです。1998年の開館以来、市民や国内外のアーティストからも「海の見えるコンサートホール」として親しまれています。 大型のパイプオルガンを設置した大ホール(2020席)と、室内楽の演奏会に最適な小ホール(440席)では、多様なコンサートが催されています。また、みなとみらい駅から徒歩3分の恵まれたロケーションにあり、コンサートの前後にお食事やお買いもの、観光も楽しめます。
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