みなとみらいに新名所「柳原良平 アンクル像」8/17(月)誕生!作品世界を巡るスタンプラリー開催中
日本丸メモリアルパーク
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港町・横浜を愛した画家・柳原良平。柳原氏の誕生日でありご命日でもある2026年8月17日(月)に、「アンクル像」が、日本丸メモリアルパークに新設されました。
この寄贈は、長年にわたり柳原氏と共に広告制作を行ってきたサントリー株式会社が、柳原氏の功績への敬意と感謝を込めて柳原氏と関係の深い横浜市にある、横浜みなと博物館や帆船日本丸を管理・運営する公益財団法人帆船日本丸記念財団へ送ったものです。
港、帆船日本丸、横浜みなと博物館を見守るように立つアンクル像は、横浜の新たなランドマークとして注目を集めています。
また、像の設置を記念し、柳原氏ゆかりのスポットを巡る「横浜あちこちスタンプラリー」が同日より9月30日(水)まで開催中です。みなとみらいから元町まで、10か所を巡りながら港町の魅力と柳原作品の世界を楽しめる内容となっています。
除幕式の様子とともに、「柳原良平アートミュージアム」の魅力、そして横浜を“母港”として愛した柳原良平氏の世界観をご紹介します。
◆柳原良平ってどんな人?
柳原良平は、港町・横浜をこよなく愛したイラストレーターです。
港に並ぶ船や、そこで行き交う人々の姿に魅了され、毎日船を眺められる環境を求めて横浜へ移り住みました。以来 半世紀以上にわたり、港の風景をテーマにした作品を数多く描き、横浜の海とともに創作を続けました。
無類の船好きとしても知られ、船や港を題材にしたイラストや著作を多数発表し、横浜の港文化を伝える存在として高く評価されています。
さらに、サントリーのウイスキー「トリス」のCMキャラクターとして人気を博した「アンクルトリス」の生みの親でもあり、ユーモアあふれる表情や丸みのあるフォルムには柳原氏自身をモデルにした要素が取り入れられ、親しみやすいキャラクターとして長く愛されています。
【ちょこっとガイド】
今では横浜の顔とも言える「みなとみらい21」地区の名前は公募でしたが、約2,300点もの候補の中から、選考委員の柳原良平氏が拾い出したのが「みなとみらい」だったとか。
横浜の未来を象徴する街の名付けに関わったことは、港と船をこよなく愛した柳原氏らしいエピソードのひとつです。
◆横浜の新名所誕生「柳原良平 アンクル像」
日本丸メモリアルパークに新設された「柳原良平 アンクル像」は、港、日本丸、横浜みなと博物館を見守るように立つ姿が印象的です。
丸みのあるフォルムと柔らかな表情には柳原作品らしいユーモアが宿り、訪れた人の心をふっと和ませてくれます。


像の足元には柳原良平が残したメッセージが刻まれ、横浜の港を愛し続けた画家の人柄が伝わってきます。


さらに、アンクルが手にするスケッチブックにも注目。
港町を描き続けた彼のまなざしが、さりげなく表現されています。

無料でいつでも鑑賞できるため、港を背景にした写真スポットとしても人気を集めそうです。
現在開催中のスタンプラリーでは、この像が必須スポットに設定されているので、ここからスタンプラリーを始めるのもおすすめです。

【ちょこっとガイド】
すぐそばには、ポケモンマンホール「ポケふた」もあるので、観光の際には併せて楽しんでみてください。
◆見逃せない!「柳原良平アートミュージアム」
像の目の前にある「横浜みなと博物館」には、2018年に開設された日本唯一の常設展示室「柳原良平アートミュージアム」があります。


ここでは、アンクルトリスの広告作品をはじめ、船を描いた水彩画、切り絵、油彩画、リトグラフ、絵本原画などを展示。
柳原良平の画風の変遷や、港町への深い愛情を感じられる構成になっています。
![展示風景[アンクルトリスと広告]](https://ycvb.yokohama/img_data/FEATUREIMGITEM6657_1.jpeg)
![展示風景[アンクルトリスと広告]](https://ycvb.yokohama/img_data/FEATUREIMGITEM6657_2.jpeg)


館内には、柳原氏が実際に使っていたアトリエの再現展示や愛用品も並び、創作の裏側に触れられるのも魅力です。


さらに、テーマを設けた特集展示も定期的に行われており、訪れるたびに新しい発見があります。
横浜の港を見つめ続けた画家の世界観を、じっくり味わえるスポットです。
「柳原良平アートミュージアム」の出口にはスタンプラリーのスポットもあるので、ぜひ立ち寄ってみてください。


◆横浜の風景と物語を巡るスタンプラリー
アンクル像の新設を記念して、柳原良平氏ゆかりのスポットを巡る「横浜あちこちスタンプラリー」が、2026年8月17日(月)から9月30日(水)まで開催されています。
みなとみらいから元町エリアまで、港町らしい名所を中心に10か所のスポットが設定されており、柳原氏が愛した「ホテルニューグランド」や、作品の題材となった大さん橋など、横浜らしい景観を楽しみながら巡ることができます。
「柳原良平 アンクル像」を含む3か所以上のスタンプを集めた方には、アンクルと一緒に撮影できるオリジナルARフォトフレームをプレゼント。
さらに、全スポットを巡るなど条件を達成すると、横浜港ディナークルーズのペアチケットや横浜中華街のお食事券などが抽選で当たります。
港町ならではの風景と物語を楽しむ散策に、ぜひ出かけてみてください。

◆横濱ハーバー×柳原良平 アンクル 期間限定商品も登場
スタンプラリーの対象スポットには、柳原良平デザインの限定商品が並ぶ「ありあけ ハーバースタジオ横浜ハンマーヘッド店」や「ハーバーズムーン本店」も含まれています。
両店舗ではスタンプラリー期間に合わせたコラボ商品やメニューも登場し、柳原作品の世界観を楽しみながらショッピングや休憩ができるのも魅力。
散策の途中に立ち寄るのにおすすめです。

◆まとめ
柳原良平は横浜の港を深く愛し、その魅力を作品として描き続けた画家です。日本丸メモリアルパークの「アンクル像」や、その目の前の「柳原良平アートミュージアム」では、彼の世界観と横浜への思いを間近に感じることができます。
また、現在開催中のスタンプラリーでは、柳原氏ゆかりの名所や作品にまつわるスポットを巡りながら、港町・横浜の魅力を楽しめます。参加は無料で、アンクル像をはじめとするスポットは写真映えする場所ばかり。限定コラボ商品を扱う店舗もあり、街歩きの途中でショッピングや休憩を楽しめるのも魅力です。
柳原良平の足跡をたどりながら、横浜の風景と文化を体感できる絶好の機会に、出かけてみてはいかがでしょうか。

概要
【銅像概要】
名 称 :柳原良平 アンクル像
建立日 :2026年8月17日(月)
建立場所:日本丸メモリアルパーク(神奈川県横浜市西区みなとみらい 2-1-1)
寄贈者 :サントリー株式会社
受贈者 :公益財団法人 帆船日本丸記念財団
【スタンプラリー概要】
名称 :「アンクルの生みの親 柳原良平が愛した街を歩く 横浜あちこちスタンプラリー」
期間:2026年8月17日(月)~9月30日(水)
※詳細は以下の公式サイトをご確認ください
<お問い合わせ>
帆船日本丸・横浜みなと博物館 TEL: 045-221-0280
URL
港ヨコハマに流れ着いた引っ越し多めのバガボンド。
MBTI診断は冒険家型。趣味は旅行(建築探訪、史跡巡り)、数独、野球、相撲、洋画、洋楽。
好きな横浜スポットは、ナイターに浮かび上がる横浜スタジアム、街中のオアシス元町公園水泳場。
出掛けてみたくなる、横浜の話題を幅広くお届けします。
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